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業界ニュース 2018.12.25

新年初売りに備えて、売れ筋の国産SUVをカテゴリー別にチェック〈トヨタC-HR/日産エクストレイル/マツダCX-8……etc〉

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2019年は消費税の増税をはじめ、自動車税やエコカー減税対象車の見直しが予定されているからこそ、19年の「初売り」は新車購入のチャンスかもしれない。各メーカーから開示された月間販売台数の平均を基にカテゴリー別にトップ3をピックアップ。初売りセールのスタートダッシュに備えよう。

【コンパクトSUV】手頃な価格とボディサイズが魅力

    モデルサイクル末期(F30型)を狙うか、モデルチェンジ(G20型)を待つか。BMW 3シリーズの場合は?

第一位 トヨタC-HR:6280台
第二位 ホンダ・ヴェゼル:4898台
第三位 スバルXV:2552台

 数多くのSUVの中でメインストリームに当たるのが、全幅1800mm以下のコンパクトSUVだ。とりわけ「C-HR」と「ヴェゼル」は、ルックスと実用性さらにハイブリッドと、売れるクルマの三要素をしっかり備えており人気が高い。その2台を追随する「XV」も「e-BOXER」と称するハイブリッド(他2台よりはシンプルなシステム)の設定はあるが、むしろ「XV」最大の売りは悪路への対応力の高さであり、アウトドアレジャーのお供にぴったり。

4位以降の順位は以下の通り

スズキ・クロスビー:2485台
マツダ・CX-3:1506台
三菱・エクリプスクロス:797台
スズキ・ジムニーシエラ:539台
スズキ・イグニス:465台
日産・ジューク:342台

【ミドルサイズSUV】ファミリーユースにも使える万能選手

第一位 日産エクストレイル:3790台
第二位 トヨタ・ハリアー:3279台
第三位 スバル・フォレスター:3279台

 コンパクトSUVと比べてボディサイズがひと回り大きいため、居住空間および荷室の広さに余裕が生まれる。いずれも大人4人が乗車しても、荷室は旅行用トランクを載せられるほど十分な空間が確保されている。上位三台は拮抗しているが、「ハリアー」は都会的な雰囲気が強く、「エクストレイル」と「フォレスター」ほどアウトドアな感じはない。「エクストレイル」の強みは7人乗りの設定がある点。「フォレスター」はスバル最新のプラットフォーム(SGP)の採用とEyeSightによる安全性の高さだ。

【ラージサイズSUV】荷物も人もたくさん乗せたいけど、ミニバンは……な人にピッタリ

第一位 マツダCX-8:2114台
第二位 トヨタ・ランドクルーザープラド:1713台
第三位 トヨタ・ランドクルーザー:276台

 ボディサイズは大きく、駐車場や取り回しには気を遣うものの、その代わりに室内空間は広く、3列目も備えている。ミニバンに抵抗感があるが、家族や荷物をたくさん乗せたい人には嬉しい。なお、「CX-8」は直近の改良でリーズナブルなガソリンエンジン車(289万4400円~)が追加された。

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(MotorFan MotorFan編集部)

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