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業界ニュース 2018.12.25

【やんちゃなトヨタ】“ヴェロッサ”、トヨタのやり過ぎた傑作車たち(その2)

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保守的に思えるトヨタだが、じつはトヨタの歴史はチャレンジの歴史でもあった。時代の先を行き過ぎたクルマから、一体どうした? と首をかしげたくなるクルマまで、トヨタのチャレンジを改めて俯瞰してみる。2回目は、ヴェロッサだ。(ホリデーオート2018年12月号より)

ヴェロッサはチェイサー/クレスタの後継車として登場したが…。
一見、トヨタのクルマとは思えない意表を突くイタリアン・デザインが話題となったのが、2001年7月に発表された高級セダンのヴェロッサだ。だが、その販売期間はわずか2年8カ月という短命に終わった、なんとも不思議なクルマだった。ヴェロッサという車名は、イタリア語の「Vero(真実)」と「Rosso(赤)」からの造語という。

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ヴェロッサは、マークII3兄弟がX110系に移行するに際して、チェイサー、クレスタの統合・後継車として登場した。パワートレインやサスペンションなど、中身はマークIIとほぼ同じ(ゆえに型式もJZX110/GX110でマークIIと同じ)だったが、その冒険心あふれるデザインが最大のアピールポイントとなった。

しかし、2004年4月に販売店であるビスタ店がネッツ店に統合されることになり、その成果が精査される前にあえなく販売中止になってしまった。後継車はなく、再びマークIIに統合されることになる。総生産台数は、約2万4000台。野心作でもあったゆえ、後継車があればどんなクルマになったのか見てみたかったものだ。(文:ホリデーオート編集部)

ヴェロッサ20 主要諸元
●全長×全幅×全高:4705×1760×1450mm
●ホイールベース:2780mm
●重量:1380kg
●エンジン型式・種類:1G-FE・直6DOHC
●排気量:1988cc
●最高出力:160ps/6200rpm
●最大トルク:20.4kgm/4400rpm
●10・15モード燃費:11.8km/L
●燃料・タンク容量:レギュラー・70L
●トランスミッション:4速AT
●タイヤサイズ:205/55R16
●価格(当時):240万円~

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(Webモーターマガジン ホリデーオート編集部)

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みんなのコメント

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  • all*****|2018/12/25 19:47

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    なんだかここではすごい評判悪いけど自分は結構好きな車だった。当時周りでもそんなに悪い印象は聞かなかったけどなぁ…
    実際車としてはイタリアっぽい、なんとなく今までのトヨタと違うっぽい、という感じというだけではあるかもしれないけど、今思うとメーカーもなにかチャレンジしたいところはあったんだろうなと思った。

    しかしここまで叩かれてるとは正直本当に意外…そこまで悪い車だったかなぁ…
    どうもネットのコメント欄にはこだわりある人が多いのかなという感じで、とにかくトヨタはダメこそ正義っぽい人が多い気がするけど。
    こだわり持つのは悪くないし個人的にも好きです。でもやはり一般的にはトヨタでいいよって人の方が圧倒的に多いと思うし、そういった層をうまく取り込めてるからこそトップメーカーなのだと思うけど。
  • mar*****|2018/12/25 13:42

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    コレがやんちゃだったら今のトヨタ車達は一体…?
  • sui*****|2018/12/25 13:12

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    このデザイナーと、最終的にgoサインを出したお偉い責任者の顔を見てみたい。正に歴史的愚作!

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