2018年も残り少なくなってきた。そこで、2018年に日本デビューを果たした注目すべきニューモデルを振りかえって、写真で紹介しておこう。今回は、スバルのSUV「フォレスター」だ。
新型フォレスターは、新世代プラットフォームやハイブリッドも採用。SUVとしての基本性能も高い。
スバルの最量販車種と位置づけられたグローバル戦略車のフォレスターは、2018年6月20日に発表された。第5世代となる新型フォレスターは、SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)を採用し、クラストップの快適性と安全性能を実現している。
大坂なおみスペシャルの日産GT-R特別仕様車の予約受付を開始!
パワーユニットは、スバル得意のボクサー(水平対向)エンジンを2種。2.5L 4気筒と、2.0L+モーターのハイブリッド「e-ボクサー」が搭載されている。組み合わされるミッションはリニアトロニックCVT、駆動方式はもちろんフルタイム4WDだ。
最新の先進安全装備「アイサイト・ツーリングアシスト」に加え、乗員認識技術「ドライバー・モニタリングシステム」も採用。持ち前の走破性の高さに安全な走行をサポートする装備も加わり、発表以来半年以上が経過したが、今もなお高人気が続いている。
フォレスター アドバンス 主要諸元
●全長×全幅×全高:4625×1815×1715mm
●ホイールベース:2670mm
●重量:1640kg
●エンジン:水平対向4 DOHC+モーター
●排気量:1995cc
●最高出力:145ps・13.6ps
●最大トルク:188Nm・65Nm
●トランスミッション:リニアトロニックCVT
●駆動方式:横置き4WD
●価格:309万9600円
[ アルバム : スバル・フォレスター はオリジナルサイトでご覧ください ]
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「こりゃいいわ」 国道254号代わりの「7km近道ルート」に喜びの反響 「関越IC‐寄居」に“まっすぐバイパス”全通へ
いよいよ“外環道直通”へ加速! 国道254号「和光富士見バイパス」さらに延伸へ工事着手 開通時期も明らかに
狭い駐車場どうすれば? クルマぶつけるトラブル続出? 「ドアパンチ」の対処法は?
「まえぇぇ!」 まさに「高速道路ミサイル」多発!? 工事帯に突っ込む“衝撃映像”が話題になるも事故件数減らない…原因とは?
超有名な日産「R34GT-R」が盗難!? 約3週間後に「無事発見!」 輸出間際の「コンテナ」で発見、盗難からの経緯とは
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?