ボルボの売れ筋CセグメントモデルV40に魅力的な装備を満載した特別仕様車が登場した。
コンパクトクロスオーバーSUVのXC40が日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019を受賞するなど、今ノリにノッてるボルボから魅力的な特別仕様車が登場した。
CセグメントモデルのV40をベースに装備を充実させた「Track Edition」と「Classic Edition」の2モデルだ。
Track Editionは「V40 T3 Kinetic」「V40 Cross Country T5 AWD Momentum」をベースに、PCC(パーソナル・カー・コミュニケーター) - キーレスドライブやフロントシーター、HDDナビゲ―ション・システムなど豪華装備を標準採用した。
Classic Editionは「V40 T3 Inscription」「V40 Cross Country T5 AWD Summum」をベースに、パノラマ・ガラスルーフ、リヤシートヒーターを装備した特別仕様車となる。
価格はTrack Editionが368~434万円、Classic Editionが428~469万円となる。
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