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業界ニュース 2018.12.19

村田製作所、車載向け高速LAN規格1000BASE-T1に対応したコモンモード・チョークコイルを製品化

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村田製作所は12月19日、世界で初めて車載向け高速LAN規格1000BASE-T1(最大1Gbps)に対応したコモンモード・チョークコイル「DLW32MH101XT2」を業界最小サイズで開発し、サンプル出荷を開始した。

近年、自動車業界では自動運転やADASなど高機能化のため車載カメラの高画質化が進み、これまで以上に各種ECU間を結ぶ車載ネットワークの高速化が進展。将来的には、現在普及が進む100BASE-T1(最大100Mbps)の通信規格からさらに高速な1000BASE-T1の普及が進むことが予想されている。

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新製品は、独自の巻き線構造で業界最小サイズとなる3.2mm×2.5mmを実現したほか、1000BASE-T1規格の通信回路で使用されるノイズフィルタに求められる特性・信頼性を確保。車載ネットワークの標準化団体オープンアライアンスの定めるSパラメータ特性をクリアし、1000BASE-T1に世界で初めて対応した。

村田製作所では、2019年に1000BASE-T1に対応した車載機器が導入されることを視野に入れ、サンプル出荷を開始。また、2018年内に量産を開始する計画だ。

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(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)

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