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業界ニュース 2018.12.18

ヤマハ「TZR250」 2ストロークマシンの集大成として市場導入

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■最終型TZR250は、ヤマハ2ストロークモデルの集大成!

 1991年に登場した3代目「TZR250R」は、水冷・並列2気筒エンジンからライバル車と同様の水冷・V型2気筒エンジンに移行されます。

    2ストロークのヤマハ 「RZ」は熱狂的時代の象徴だった

 1990年世界GP250ccクラスでマールボロ・ロバーツヤマハのJ・コシンスキー選手が「YZR250」を駆り見事世界チャンピオンを獲得します。そのレプリカモデルとしても価値あるモデルが「TZR250R」です。

 市販レーサー「TZ250」と同時に開発されてきた「TZR」は、倒立フォークや湾曲したスイングアームを採用し、後方排気モデルから軽量化され新設計のデルタボックスフレームも黒に塗装されていました。(1994年モデルにのみシルバーのフレームモデルが存在)

 さらに、サスペンションの設定も見直すことで足回りも強化。また、排気チャンバーも左右非対称にされファクトリーマシン譲りの存在感を醸し出しています。

 1995年モデルからは排ガス規制もあり最高出力40PSとされましたが、最終型の「TZR250SPR」は、レーサーTZの部品も多数流用できSPレースなどに参戦するケースも多く見られました。2000年の鈴鹿SP4時間耐久レースでは、SP忠男レーシングが見事勝利を手にしています。

 1999年まで生産された3代目「TZR250R」は、レーサーレプリカブームの終焉や環境問題もあり販売を終了させます。

 最終型「TZR250SPR」の販売価格(当時)は、78万円です。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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みんなのコメント

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  • sa_*****|2018/12/18 19:21

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    92年型で現役で乗ってますが、新品部品がかなり出なくなってきて…
    メンテナンスにお金は掛かりますが、これからも大事に乗っていきたい、ですね。
  • hir*****|2018/12/18 19:10

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    排ガス規制
    誰が考えたのか
    規制のかかった原付スクーター
    バルブにカーボンかみまくりで
    新車でも故障頻発

    原動機の事をわかった人に
    法律を作って欲しい。
  • nan*****|2018/12/18 18:22

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    YZR250がV型2気筒になったのが確か86年、この86年型YZRが本当に格好良いバイク(平も乗ったからね(笑))やった。一方でTZRはTZレプリカとしての展開やったから寧ろYZRレプリカを待ち望んでいた方は多かった筈。
    三代目でようやくV2になったけど、YSP店でもコシンスキーのヘルメットと一緒に展示していた店舗も多くて恐らくはかなり自信を持って売っていた様に思う。
    未だに各地の走行会で現役を誇るTZR250、皆様原田レプリカ等のカウルを装着されている方もおられるけど、NSRと並び30年近くもの間最速レベルの250で有り続けるとは誰も思わなかった筈。

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