2015年に登場した現行プリウスの特徴のひとつは、アグレッシブなエクステリアデザインだった。ボディ形状こそ従来とおなじ5ドアハッチバックながら、メーカー自身が「ゼロからやり直して行き着いた、このフォルム」とうたうようにデザインは大きく変わった。
とくに、リアとフロントまわりのデザインは独特で、ひと目でプリウスとわかる特徴を得た反面、個性が強すぎるといった意見も多かった。しかも、日本国内の月間販売台数はここ最近下降気味で、トップ10入りこそするものの、首位復活までは至らなかった。
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そこで、今回のマイナーチェンジはエクステリアを中心に改良を実施。
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