11月の『GQ CAR'S アクセスランキング』はビッグマイナーチェンジした三菱 デリカD:5の記事がトップだった。まさかのフロントまわりデザインに誰もが驚いた1台だ! レクサスの新型SUV「UX」もランクイン。SUV人気は止まらない。
【1位】
ジムニーだけじゃなかった! こっちも出るぞ、ミツビシ新型デリカ D:5
パリ・オートサロン&レクサスがアツかった!──GQ CAR'S アクセスランキング 2018年10月
世界的にも珍しいオフローダーミニバン、ミツビシ デリカD:5の新型がいよいよ登場する。“ビッグマイナーチェンジ”であるが、内外装は大胆に生まれ変わった!
【2位】
“普通でない”現代版ドリームカー第1号車が登場──わずか5台のみ生産する「kode 0」
2017年に発表したケンオクヤマカーズの「kode 0」の第1号車が登場。スーパーカーの原点回帰であると同時に、革新的ともいえるクルマつくりに迫る。
【3位】
カスタムバイクをもっと身近に──見た目はレトロでも中身は最新なマットモーターサイクルズが日本初登場
来春、日本での販売を開始するイギリス・バーミンガム発のカスタムブランド「マットモーターサイクルズ」のニューモデルを先行試乗。ワイルドでイケメンなスタイルとともに、気楽に付き合えるそのキャラクターを味わった。
【4位】
復活せよ! ステーションワゴン──【第1回】いま、SUVやミニバンではなくワゴンを選ぶ理由とは?
日本市場でほとんど見かけなくなったステーションワゴン。とはいえ、魅力的な車型であることは間違いない。SUVやミニバン人気の影に隠れてしまったステーションワゴンにもう1度スポットを当てていく。第1回はその魅力を再考する。
【5位】
都会派SUVのレクサス「UX」ついにデビュー!
コンパクトなボディに、新開発のエンジンを搭載したLEXUSの新型SUV「UX」の販売が、2018年11月27日からはじまった。小川フミオが、日本仕様の詳細をリポートする。
【6位】
360万円のフェラーリ登場?!──タッシェンより『Ferrari』刊行
凝った美術本で知られるドイツの出版社「タッシェン」が、超豪華&レアなフォトブック『Ferrari』を、日本でも販売すると発表した。その背景とは?
【7位】
復活せよ! ステーションワゴン──【第2回】やっぱりボルボのワゴンはカッコいい! 新型V60試乗記
日本市場でほとんど見かけなくなったステーションワゴン。とはいえ、魅力的なモデルであるのは間違いない。SUVやミニバン人気の影に隠れてしまったステーションワゴンにもう1度スポットを当てていく企画の第2回めは新型ボルボV60の魅力に迫る。
【8位】
クラシックミニを普段使いする!
絶版名車とは「今もその当時の存在感や魅力があせることなく、現在のクルマにはない“味”をもち続けるクルマ」である。クラシックカー市場が高騰し続けるいま、そんな先取りしたい絶版名車を紹介する。
【9位】
唐沢寿明 × 賀来賢人、若い世代にクルマを伝えたい
“若者がクルマ離れしている”といわれる。けれど、こんなに楽しい乗り物があるのに、興味を持たないなんて、と考えるクルマを愛するふたりの俳優が、クルマ趣味について語り会った。
【10位】
「GTS」はポルシェ栄光の証──4ドアスポーツのパナメーラに初めて設定したGTSに試乗
ポルシェのモータースポーツにおいて重要な存在である「GTS」の称号。今では各車種のハイパフォーマンスモデルに与えられる名前となっている。そんなGTSの名を冠したパナメーラが間もなく日本にやってくる。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダが「新型SUV」発表! トヨタ「ハリアー」サイズの「“クーペ”ボディ」採用! 斬新デザインがカッコイイ「e:NS2」中国で予約受付開始へ
「ランクル250販売前線」悲喜こもごも?? 意外に多い「辞退客」とは? ディーラーごとに対応は千差万別だった
マツダのETC取り付け位置に唖然……色々あってフツーの場所なったけど戻した方がよくね??
「盗まれた」県が怒りの声明 県道の工事現場から“かなり重い資材”が複数 被害総額300万円超
日産が新型「和製スーパーカー」初公開へ! 1300馬力超えの「“R36型”GT-R!?」! “匂わせ”デザイン採用の「Hフォース」中国登場へ
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?