“スーパー”というキーワードが、ランボルギーニは好きらしい。最初に手がけた4WD車「チーター」(1977年)は、V型12気筒エンジンをリアミドシップに搭載したモデルだった。市販版はフロントエンジンになったものの、砂漠を時速145km/hで走破するという当時としては破格の高性能をうたい、大いに話題をふりまいた。SUVなんてことばがまだなかった時代の、“スーパー4WD車”であった。
チーターの発表から41年たった2018年に路上を走り出した「ウルス」は、“スーパーSUV”とうたうモデルだ。
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