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業界ニュース 2018.12.5

冬場、ブーツで運転するのは違反になるの?

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夏場、ついついサンダルで運転したくなるかもしれないが、かかとを固定していない履物での運転は基本的にNGという話を聞いたことはあるだろう。これは慣例ではなく道路交通法に基づいた禁止事項である。では、冬場にブーツで運転するのはどうなのだろうか?文・山本晋也

違反となる履物は?

    なぜ裸足で運転するのは危険なの?

道路交通法では足に密着しない履物での運転を禁じている。具体的にはサンダル、スリッパ、下駄、ハイヒールなどがNGとなっている。
ちなみに、草履は鼻緒部分で足と密着しているのでOKという判断であるし、クロックスのようなサンダルではかかとを固定するようにストラップを後ろ側にしておけばOKになる。
足との密着性のほか、靴底の柔軟性というのも道路交通法で指摘されている条件。微妙なペダル操作では指を折り曲げて行なう部分もあり、いくら密着していても木靴のようなタイプの履物は、やはりNGだ。
もちろん足首部分の柔軟性も運転のしづらさには影響するが、そうした条件を考えるとゴム長靴のような履物での運転は基本的にはセーフといえる。ブーツといっても厚底であったり、ヒールの高いタイプもあったりするので、ひとまとめにはできないが、靴底の形状からペダルを操作するのに適しているタイプであれば運転することは問題ないといえる。


運転しづらいなら履き替えよう

もっとも、運転のしやすさなどは個人の判断ですべきであって、ブーツで運転しづらいと思えばドライビングシューズとしてスニーカーなどを愛車に用意しておけばいい。
法律的に問題ないことと、自分が自信を持って安全運転といえるスタイルはイコールではないのだから。

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