かねてより擬装車両の新型Z4の目撃情報をお伝えしていたが、今回は擬装をほどいた市販バージョンのBMW Z4がミュンヘンの市街地に現れた。新型トヨタ スープラとともに2019年大注目の1台だ!
来年3月のデリバリーを目指してオーストリア・グラーツのマグナ・シュタイナーで2018年11月2日から生産ラインがスタートしたBMW Z4 G29。フルスペックが発表になった後もBMWの本社があるここミュンヘンで見かけるのはまだカモフラージュ模様のものばかりです。近所の公園を散歩中にもグルグル模様のZ4を見掛けたところでした。
しかし、今日はショッピングセンターからの帰り道、遠くからでも一際輝いているカッコいいクルマが! なんだろうな?と近付いてみると・・・ナント、新Z4ではありませんか⁉
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カモフラージュ柄を脱いだZ4を見たのは今日が初めてで、大コーフンしてしまいました。このブルーが若干ポリバケツみたい・・・とちょっと思ってしまったのはココだけのハナシ(笑)。
ママチャリを道路脇に停めて写真を撮っていると、その横からこれまたカッコイイクルマが猛スピードで通り過ぎて行き、そ・そ・そ・それは今年ル・マン24時間レースの会場でワールドプレミアが行われ、日本でも最近発表になった8シリーズ。それもグルグル模様のないカブリオレ! グルグル模様のはニュルブルクリンクで何度か目にしていたものの、完成状態のを見るのはZ4同様に今日が初めて! 白菜やおネギを積んだママチャリを漕いで急いで追いかけてみましたが、残念ながら一瞬にしてBMWの研究施設の中へと消えていき、ガックリでした。BMWに追いつくべく、脚力を鍛えなければいけませんね(笑)。
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