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業界ニュース 2018.11.28

ベントレー最高峰のオープントップ・グランドツアラー、新型「コンチネンタルGT コンバーチブル」発表

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ベントレーは2018年11月27日、新型「コンチネンタル GT コンバーチブル」を発表した。設計、製造、ハンドクラフトのすべてがイギリスで行なわれるこのニューモデルは、これまでスタイリッシュでエレガントな世界最高のグランドツアラーを製作し蓄積してきた匠の技、すべてが注ぎ込まれ新たに誕生した。


重厚でエレガントなエクステリアのスタイリングはハンドクラフトされた精緻なキャビンと調和しており、キャビンには最高品質のレザーや、環境に配慮して調達したウッドパネルが採用されている。

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この第3世代のコンチネンタルGT コンバーチブルは従来モデルのエレガントさとスタイルを踏襲しつつ、新設計のボディと新素材の採用によって、一段と重厚さやシャープさが協調され、ルーフを開けたときも閉じたときも、エレガントなフォルムを生み出している。


このコンバーチブルは先代モデルよりもフロントホイールを135mm前方に配置。そのためボンネットが長くなり、ノーズが低くなった。クーペモデルから受け継ぐ大胆なパワーラインは逞しいリヤハンチに向かって流れるように伸びている。


ヘッドライトは最新のLEDマトリクス技術を採用。注目すべきはその卓越したデザインで、最高級のクリスタルガラスさながらの仕上げになっている。ヘッドライトの内側は透明で、そこに設けられたシャープなエッジがダイヤモンドのように光を放つ。オプションのウェルカムライト機能を設定すれば、クルマに近づくにつれてヘッドライトが徐々に明るくなり、その効果が一層際立つ。テールライトもクリスタルをイメージしたデザインで、立体感あふれる光を演出する。


ホイ-ルは21インチの5本トリプルスポークホイールが標準装備され、オプションとして10本スポークと22インチの5本オープンスポークホイールも選択できる。これら3種類のホイールは、ポリッシュ仕上げとペイント仕上げも選択できるようになっている。

ボディカラーは17色で、さらにオプションカラー、オーダーメイドカラーも選択できる。ルーフカラーは7色が設定されている。


このモデル専用のコンバーチブルルーフは走行中、50km/h以下であれば19秒で開閉できる。ルーフの操作はボタンに触れるだけでラグジュアリーなソフトトップ・クーペからオープントップのグランドツアラーへと変身する。ファブリックルーフのカラーは7種類。伝統的な雰囲気のツイードが初めて採用されている。


新設計のネックウォーマーは、温かさ、静かさともに先代より向上。ヒーター付きコンフォートシートにシームレスに組み込まれ、電動ヘッドレストまわりに快適なエアフローを生み出すことができる。この新しいネックウォーマーはクロームのセンターベーンがひと目見た時のアクセントになっている。また、ステアリングヒーター、シートヒーター、新設計のアームレストヒーターといった充実の快適装備で、どんなシーンでも至高のドライビングを満喫できる。

もちろんインテリアは希少な本木目素材の組み合わせで、ウッド・ステアリングなども注文できる。センターコンソールも標準仕様以外に高級腕時計に使用される機械加工を加えたアルミ製なども選択可能だ。オーディオは、標準仕様でバング&オルフセン・オーディオを搭載。さらにマニアックなネイム・オーディオの3種類が設定されている。ネイム・オーディオは2200W/18スピーカーから成るリアル・オーディオ・システムだ。

インテリアではベントレーの最新技術が投入され、完全デジタル化された高精度なインストルメントパネルとローテーションディスプレイが装備されている。ローテーションディスプレイはシンプルなウッドパネルの面が回転し、12.3インチタッチスクリーンや優美な3つのアナログメーターが現れるようになっている。デジタル画面に飽きたときにはウッドパネルやアナログメーターに切り替えることができるシステムだ。


搭載されるエンジンは、新設計のパワフルなハンドビルドされる6.0L W型12気筒TSIで、これに8速デュアルクラッチ・トランスミッションを組み合わている。このW12型エンジンは、可変気筒休止システム、アイドリングストップ、コースティング機能などを備え、WLTPモード:燃費-14.0L/km(コンバインド)、CO2:317g/km(コンバインド)で、NEDCモード換算燃費は12.4L/100km(コンバインド)。最新のエンジン制御を採用し、最高出力635ps、最大トルク900Nmを発生。0-100km/h加速は3.8秒、最高速は333km/hに達する。なお4WD駆動システムは従来の40:60のトルク配分式ではなく、新開発のフル可変制御4WDに進化している。

またテクノロジーパッケージとして、歩行者警告、道路標識認識、シティブレーキ・システム、トップビューカメラを組み合わせたシティ仕様、トラフィックジャムアシスト付きのアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、ヘッドアップディスプレイ、赤外線カメラ搭載のナイトビジョン、プリセンスブレーキなど装備するツーリング仕様の2種類から選択できる。

シャシーは「ダイナミックライド」採用し、48V電源による電子制御可変スタビライザーにより、ハンドリングと優れた乗り心地を両立。またサスペンションは3チャンバー式エアサスペンション/連続可変ダンパーを採用し、快適な乗り心地からスポーティなサスペンションまで自由に設定することができる。ドライブモードは、コンフォート、ベントレー、スポーツ、個別設定の4モードを備えている。ブレーキはフロントが10ピストン・キャリパー、リヤは4ピストン・キャリパーで、ディスク径はフロントが420mm、リヤが380mmだ。


新型コンチネンタルGT コンバーチブルの日本での価格は2818万円で、デリバリーは2019年第3四半期が予定されている。

コンチネンタル GT コンバーチブル 諸元表

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ベントレー 公式サイト

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(Auto Prove Auto Prove 編集部)

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