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業界ニュース 2018.11.27

雪道走行はクルマにダメージ! 走行後に行うべきメンテナンスとは?

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 四方から下まわりやホイールハウスに水をかけるだけでも有効

 冬本番、雪道を走ることも増えるかもしれない。雪国の方々は当然のことながら、非降雪地に住んでいても、スキーやスノーボードなど、ウインタースポーツを楽しむ人が走る機会は多いだろう。ドラテクなどで気をつけたいところはあるのだが、それ以外にもクルマにとって注意点がいろいろとあるのが雪道というものだ。

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 それがクルマに対するダメージ。路面の雪や氷を解かすために融雪剤がまかれるが、これは塩と同じもの。つまりクルマの下まわりに付着して、腐食させてしまうため、注意が必要だ。寒冷地仕様では対策が講じられているが、じつはアンダーコートを厚くしてもカバーしきれないし、また飛び石でキズがついて、そこから腐食することもある。

 そのため放置するのは禁物。降雪地域に出かけたら、帰宅後すぐに洗い流すべきであり、雪国の方もどうせまた付くと思うかもしれないが、定期的に下まわりを洗浄するようにしたい。

 ただし、下まわりを洗浄するのはボディを洗うのとは手間が違う。ボディならザッと水をかけてやればいいが、リフトアップは誰もができるわけでもなく、下まわりはどうやって洗えばいいのか。

 実際の作業としてはホースの水で流すだけで十分。ただ、一カ所から下まわりをめがけて全体をカバーはできないので、四方から順に水で流してやる。しゃがんで、ホースを下に突っ込んで勢い良く流せばいいし、ボディの下だけでなく、ホイールハウスの中やマフラーまわりも水をかけてやろう。これだけでもかなり塩分は落ちるので、ダメージはまったく違ってくる。

 また、ガソリンスタンドのセルフ洗車やコイン洗車場の洗車機には、下まわり洗浄モードが付いていることもあるので、それを活用すれば手を汚すこともなく、きれいにできる。いずれにしても、放置することだけは避けるようにしたい。最近のクルマでもボロボロに錆びる可能性は高いので注意が必要だ。

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(WEB CARTOP 近藤暁史)

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