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業界ニュース 2018.11.23

憧れのクルマも狙えるかも!? 200万円以下の中古輸入プレミアムカー3選

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■憧れのドイツ車に200万円以下で乗りたい!

 海外から見ると、日本の自動車メーカーの方が信頼性は高いと言われますが、工業製品として捉えると、ドイツ車に魅力を感じる方も多いのではないでしょうか?

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 しかし、最新型やポルシェのようなハイパフォーマンス車には手が出せない。それでもドイツ車に乗ってみたいと考えている方に向けて、ここ最近の中古車価格を参考にして、車両価格200万円以下で購入できるドイツのプレミアムカー3車種を紹介します。

●メルセデス・ベンツ「Cクラス」

 やはり日本人が好むドイツ車の筆頭としては、ダイムラーの乗用車・バス・トラックブランドのメルセデス・ベンツが挙げられると思います。高度なテクノロジーを駆使した装備や堅牢なシャシとエンジンは、広く日本でも受け入れられ、人気輸入車となっています。一方で、「Sクラス」のようなハイパワーエンジンを収めた大柄なボディは都内などの交通状況に合っているとはいいづらいです。

 狭い道も頻繁に使う方にオススメなのは「Cクラス」です。日本のコンパクトセダンと近い車格ですが、乗り味はアッパークラスのメルセデス・ベンツの流れを汲むもので、所有者の満足度は高いクルマです。

 最新型の「Cクラスセダン」は449万円(消費税込:以下同様、2018年11月現在)からとなっていますが、中古車の流通台数が多いため、車両本体価格200万円以下でも良好なコンディションの車両が見つけられます。

 実際に検索したところ、2011年式で走行3.3万kmの1.8リッター「C200 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」で194万円や、2013年式で走行3.0万kmの「C200 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」が197.6万円など、実用では問題なさそうなクルマが販売されていました。

 また「Cクラス」の中古車ではクーペの人気度は高くないために、2015年式で走行1.8万kmの「C180クーペ AMGスポーツユーティリティ・レーダーセーフティパッケージ」が199.8万円、2014年式で走行1.9万kmの「C180クーペ レーダーセーフティパッケージ」が198万円など、セダンと比べて高年式で走行距離の少ない車も200万円以下で販売されていました。

 リアシートに人が乗る機会が少ない人や、狭い駐車場でドア開度が小さくなる(ドアが大きい)クーペを許容できる人であれば、コンパクトクラスでも洒落たベンツを手に入れることが可能です。

 他にも、200万円以下で6.3リッターエンジンが押し込まれた、2008年式で走行9.5万kmの「C63 AMG」も見つかりました。できるだけ高年式で少ない走行距離の車両を選んで欲しいところですが、このようなグレードが見つかるのもCクラスを選ぶ楽しみのひとつかもしれません。

●BMW「3シリーズ」

 日本で人気のドイツ車といえば「BMW」は外せません。モータースポーツシーンでの活躍や、昭和50年代のコミックへの登場で注目を集めました。日本のバブル経済絶頂期には、深夜のディスコなど遊ぶ若者たちから「六本木カローラ」(当時、国産車販売台数1位のカローラと同じくらい六本木では見かけられた)とまで言われたほどです。

 加えてハイパフォーマンスな「ALPINA」や「HARTGE」の手によるチューンドカーも多く国内に輸入され、遊び好きな若者からモータースポーツファンまで多くの支持を得ました。

 当時は「3シリーズ」「5シリーズ」「6シリーズ」が日本に持ち込まれていましたが、現在でも3シリーズは手ごろなボディサイズと価格から、国内で売れ続けています。とはいえ最新型では8速ATの「318i SE」で431万円となりますので、手頃な価格ではありません。そこで、メルセデス・ベンツ「Cクラス」と同様に200万円以下で販売されている車両を検索してみました。

 2リッターエンジンを搭載する2015年式で走行2.9万kmの「320i」が198万円、2リッターディーゼルエンジンを搭載した2014年式で走行2.8万kmの「320d」が198万9000円、2013年式で走行1.8万kmの「320iスポーツ」が199万円と、メルセデス・ベンツ「Cクラス」と同じくらいの年式の車両が同程度の金額で販売されていました。

 また年式は少し古くなりますが、3リッターエンジンを搭載した2009年式で走行3.6万kmの「335iカブリオレ Mスポーツパッケージ」も198万円で販売されていましたし、2009年式で走行4.2万kmの「335i Mスポーツパッケージ」も198万3000円で売られていました。

ほかにも2009年式で走行4.6万kmの左ハンドル6速MTの「320i Mスポーツパッケージ」も見つけることができましたので、3シリーズに乗りたいと思う方はバリエーション選択に迷いそうです。

●アウディ「A4シリーズ」

「アウディ」は株式のほとんどを「フォルクスワーゲンAG」が保有している、フォルクスワーゲングループ内の中・上級価格帯車種を製造・販売するブランドとなっています。

 ベンツで工場長を務めていたアウグスト・ホルヒ氏が独立して創業したメーカーで、ロータリーエンジンの開発で知られた「NSU」を併合したことや、初代フォルクスワーゲン「ゴルフ」を開発したことなどは、日本ではあまり知られていませんでした。

 そんなアウディが日本でも注目され始めたのは、昭和50年代後半に販売した4WDシステム「クアトロ」搭載車からです。当時の4WD車はオフロード向けに設計されたものがほとんどでしたが、それを標準的な乗用車に搭載し、生活に必要となる雪道などの悪路走破性と安定性、他車を圧倒する登坂能力などで高い評価を得ました。

 それだけでなく、「アウディクアトロ」のモータースポーツでの活躍で「ラリーは4WDでないと勝てない」と世界中から注目され、昭和60年代から、日本にもアウディ「80」を中心として多くのクルマが輸入されるようになりました。

 現在、アウディの日本での普及車種は「A4」となりますが、最廉価の「A4 1.4 TFSI」でも447万円ですので、こちらも200万円以下で販売されている車両を検索してみました。

 2リッターエンジンを搭載する2015年式で走行2.5万kmの「A4 2.0 TFSI」が198万円、2014年式で走行4.5万kmの「A4 Sラインパッケージ」が199万円で見つかりましたが、雑に扱われることが少ないと思われる「A4」であれば、少々年式が古くても程度は悪くないかもしれません。

 また、ワゴンタイプを好むなら、走行距離は長めですが2015年式で走行7.3万kmの「A4アバント 2.0TFSIダイナミックライン」が198万円、A4ではありませんがスポーティなルックスの2ドアクーペも2010年式で走行5.5万kmの「TTクーペ 2.0TFSI クワトロ リミテッド」が198万円で掲載されていました。

※ ※ ※

 昭和50年代から国内にも多く輸入されたドイツ車を紹介しましたが、「外車は壊れる」などといわれていたころに比べると、格段に信頼性は高くなっていて、選択肢も多いことから購入車種を迷うかもしれません。

 注意しなければいけないのが、修理費用です。国産の同クラスのクルマと比べると修理費用は高めになりますので、可能な限り高年式で走行距離が少ない車両を選ぶのもポイントです。

 販売店によっては、車両引き渡し後に発覚した不具合には対応しないこともありますので、購入後の補償内容と照らし合わせて、実際の車両の機能動作を確認してから購入を決定してください。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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