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業界ニュース 2018.11.21

アウディ A4 など1万3000台、運転支援システムが作動しないおそれ 改善対策

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アウディジャパンは11月21日、「A4 1.4 TFSI」など19車種のフロントカメラおよびチャイルドロック表示に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。

対象となるのは『A4』シリーズが「1.4 TFSI」「2.0 TFSI」「2.0 TFSIクアトロ」「オールロード」「S4」の5車種、『A5』シリーズが「2.0 TFSIクアトロ」「スポーツバック2.0 TFSI」「スポーツバック2.0 TFSIクアトロ」「カブリオレ2.0 TFSIクアトロ」「S5」「S5スポーツバック」「S5カブリオレ」の7車種、『Q5』シリーズが「2.0 TFSIクアトロ」「2.0 TFSIクアトロ エアサス」「SQ5」の3車種、『Q7』シリーズが「3.0 TFSIクアトロ エアサス」「3.0 TFSIクアトロ」「2.0 TFSIクアトロ エアサス」「2.0 TFSIクアトロ 」の4車種で、2015年12月16日~2018年1月10日に輸入された1万2994台。

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フロントカメラについては、プログラムにおいて、カメラのヒーター温度設定が不適切なため、ヒーター温度が設定上限付近時に、カメラの作動が不安定になることがある。そのため、ドライバーアシストシステムが機能しなくなるおそれがある。改善措置として全車両、フロントカメラユニットのプログラムを対策プログラムに書き換える。

チャイルドロック表示については、作業員のシール取付作業が不適切なため、ロック方向を示す表示が逆向きなものがある。そのため、ロック方向に操作しても、ロック機構が作動しない。改善措置として、全車両、チャイルドロック表示を確認し、不適切なものはシールを適切なものに貼り替える。

不具合および事故はともに起きていない。いずれもドイツ本社からの情報により届け出た。

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(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)

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