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業界ニュース 2018.11.21

ジムニーだけじゃなかった! こっちも出るぞ、ミツビシ新型デリカ D:5

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ミツビシが“オールラウンドミニバン”と、うたう「デリカ D:5」の新型が来年登場する。2007年の登場以来、初のビッグマイナーチェンジだ。一部メディアでは、「フルモデルチェンジするのでは?」と、噂されたが、基本コンポーネントはこれまでと変わらない。

ただし、内外装のデザイン、そして機能面は大幅にアップデートした。まず、エクステリアデザイン。フロントまわりはシルバーの専用大型フロントグリルが目を引く。また、全グレード標準のマルチLEDライトによって、視認性と存在感が大幅に高まった。

    クオリティをさらに高めたPHEVのパイオニア──ミツビシ新型アウトランダーPHEV公道試乗記

横長のリアコンビランプは、ワイド感や安定感を演出。ボディカラーは、歴代デリカにあったグリーンを継承した「エメラルドブラックパール」を新たにくわえた。これらの変更により、「プレステージ性を高め洗練させたアクティブなエクステリアデザインを実現した」と、メーカーはうたう。

インテリアはインパネのデザインを一新。これまでと同じ水平基調ながら、スイッチ類のデザインを見直し、使い勝手を向上したという。また、立体木目柄の木目調パネルや、ステッチを施したソフトパッドを随所にあしらい、クオリティを高めたともいう。メーターパネルも4.2インチカラー液晶パネルを配した新デザインだ。

シートは、凹凸あるデザインに変更し、力強さと躍動感を演出する。カラーはブラックとベージュを用意。後者は汚れに強い特殊な加工を施す。また、オプションの本革シートはダイヤ模様を大胆に施し、個性を強めている。一部グレードは運転席パワーシート、前席シートヒーターも装備している。

新型モデルの搭載エンジンはディーゼルのみ。なお、ガソリンエンジン搭載車は現行モデルを継続販売する。

2.3リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンは現行と同じコモンレール式。小改良によって最大トルクを360Nmから380Nmへ高めた(最高出力はマイナス3ps)。また、排ガス浄化のため、新たに「尿素SCRシステム」を採用、尿素を使い、ディーゼルエンジンが排出する窒素酸化物を浄化する。なお、JC08モード燃費は13.0km/Lから13.6km/Lに向上した。

組み合わされるトランスミッションは新開発の8AT(現行は6AT)。燃費向上と優れた加速性能がねらいだ。

デリカD:5自慢の電子制御4WDシステムも進化した。車両の旋回運動をより緻密に解析出来るようになったため、ドライバーのハンドル操作に対し、さらに忠実な車両挙動を示すという。しかも、悪路走行を考慮した最低地上高(185mm)、アプローチアングル(21.0°)、ディパーチャーアングル(23.0°)によって、あらゆる道に対応するとしている。

先進安全装備の拡充も見逃せない。ミツビシの先進安全装備群「e-Assist」を全車標準化した。これにより、衝突軽減ブレーキや車線逸脱警報、オートマチックハイビーム、ACC(アダプティブクルーズコントロール)などが新たに備わった。また、ナビ画面およびルームミラーに映像が映し出される360°カメラによって、車庫入れをスムーズにする。

あらゆる面が新しくなった新型デリカの価格は約385~425万円。発売は2019年前半を予定する。

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(GQ JAPAN 稲垣邦康(GQ))

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