日産は、「どこにでも行けること(GO ANYWHERE)」イベントを開催、日産のトラックとフレームSUVの主要車種である、「パトロール」、「ナバラ」、「タイタン」、「テラ」の試乗会を実施。参加者は起伏の激しいサハラ砂漠での走行に挑んだ。
モロッコ東部の都市エルラシディア市よりスタートしたこの挑戦では、アフリカ北部に位置する起伏の激しいアトラス山脈の山間で、日産のトラックとフレームSUVならではの高い走破性を示した。2006年と2007年にパリ・ダカール・ラリーのコースの一部となったエルラシディア市を通過する約900kmの高速道路は、「砂漠の玄関」と呼ばれ、地形の起伏が最も激しく過酷な環境で知られている。
日産は商用車の人気ラインアップである「パトロール」、「ナバラ」、「タイタン」、「テラ」の売上は年間100万台を見込んでいる。トラックの製造から始まった日産の歴史は80年以上遡る。日産の実用的かつ堅牢なトラックとフレームSUVは、ドライバーにどこにでも行けるという自由の感覚と高い走破性の体験を提供すると日産は言う。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ええ、セダンなのに6人乗り?! しかも超絶未来っぽいやん内装!! アメリカからやってきたプロナードがイカす
ホンダが新型「軽バン」発売!“ 柱無い”斬新モデル、反響は? 6速MT&CVTの「N-VAN」136万円から
新東名は“3年後”に全線開通!? 「あと少し…」でも2度延期なぜ? 反響は? 最後の25km「未完成区間」とは
トヨタ“新”「カローラ」発表! めちゃ精悍エアロに「上質内装」採用! 「スポーティな走り」の新「ACTIVE SPORT」 ベースモデルとの違いとは
「新大阪駅ほぼ直結高速」実現間近? 新御堂筋の“ぐるぐるランプ”が見えてきた 「淀川左岸線」万博の準備着々
ホンダが新型「軽バン」発売!“ 柱無い”斬新モデル、反響は? 6速MT&CVTの「N-VAN」136万円から
イケイケのBYDの次なる一手は認定中古車市場への進出! 「BYD CERTIFIED」開始でEV購入のハードルがダダ下がり
斬新“レッド内装”採用! ホンダ新型「“スポーティ”セダン」世界初公開! 異形ハンドル&特殊モニターに「カッコイイ」の声も!「GT」登場
ホンダの「コスパ最強SUV」やっぱり爆売れ! “209万円”の新型「WR-V」が凄かった! 人気「グレード」や「ボディ色」は? どんな人が買ってるの?
EV戦略の“怪”、世界的には「失速」、国内は充電設備1年間で「3割増」[新聞ウォッチ]
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?