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業界ニュース 2018.11.12

"鼻くそ"や"見え透いた真似事"など!? 世界が驚く日本の変な車種名6選 Part2

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私たち日本人にとっては「普通」と思える名前も、遠く外国の方にとってはユニークなイメージを持たれることも多く、ときにはその国ではネーミングそのものを変更して販売するといった場合もあります。前回大好評だった、そんな日本の変な車種名をまとめた企画の第2弾をお届けします。文・CarMe編集部

(1)日産 モコ

    "腐りかけのマッシュルーム"や"全裸"など!? 世界が驚く日本の変な車種名7選

スズキMRワゴンのOEMとして、日産自動車から販売されているMOCO(モコ)。日産の販売する初の軽自動車で、背の高いトールワゴンです。
車名の由来は、可愛らしい響きをもつ擬態語「モコモコ」から生まれた造語ということですが、スペイン語でMOCOは”鼻くそ・鼻水”を意味しています。


(2)日産 ムラーノ

北米市場で2002年にデビューした、日産のクロスオーバーSUV、ムラーノ(MURANO)。SUVらしからぬスタイリッシュなデザインが人気を博し、2004年にはグッドデザイン賞を受賞。当初は北米のみの販売でしたが、世界中のマーケットからの要請を受け、現在では世界100か国以上で発売されています。
そんなムラーノの名前は、イタリア・ヴェネチアにある「ムラーノ島」が由来。ところが、海外ではひとつの噂がまことしやかに囁かれているのだとか。それが、”ムラーノを開発したのが、村野(ムラノ)さんだったから”というもの。なかなか興味深い噂ですね。


(3)ダイハツ シャレード

ダイハツがかつて生産していたFFレイアウトのコンパクトカー、シャレード(CHARADE)。小型のハッチバックで、初代モデルは「5平米カー」として大好評を博した人気車です。また、あのデ・トマソによるチューンを行なったシャレード・デ・トマソなるハイパフォーマンス版でも話題を集めました。
そんなシャレードは英語で「謎解き」、身振り手振りで言葉を当てる「ジェスチャーゲーム」、「見え透いた真似事」といった意味をもちます。しかしそんな意味を歪曲した一部のダイハツファンによって、”馬鹿げた偽り”という意味が広まってしまいました。


(4)マツダ ボンゴ

マツダの製造するキャブオーバータイプのワンボックス車であるボンゴ(BONGO)。初代モデルは1966年誕生という息の長いモデルで、第1次オイルショック時にはいったん製造が中止されたものの、現在でも、商用車のボンゴバン/トラックが生産され続けています。
そんなボンゴの由来はアフリカに棲息するボンゴという反芻獣からきているのですが、なかにはキューバの民族打楽器であるボンゴのことだと思っている人も少なからずいるのだとか。そのため海外では、ボンゴを運ぶためのトランスポーターだと思い込んでいる人もいるそうです。


(5)ホンダ ライフ ダンク

初代モデルは1971年に誕生し、2014年に生産終了となったホンダの軽自動車のライフ(LIFE)。
その3代目の1グレードとして、ターボエンジンを搭載したダンク(DUNK)は、2000年12月に登場しました。専用スポーツサスペンションや前後スタビライザーを装備し、外装デザインにも専用装備が奢られるなど、ハイパフォーマンス版として人気となりました。
ライフの意味は英語で「生命・生活」を表し、ダンクはバスケットのシュートでおなじみの「叩き込む」という意味があるのですが、海外の漫画好きからは違った意味でとらえられています。それは、世界的に大ヒットした人気漫画『スラムダンク』の続編というもの。この車の登場があの漫画の続きを予言していると思ってしまった人もいるとかいないとか。


(6)日産 ホーミー

日産に吸収合併される以前のプリンス自動車工業から生産され続けてきた、キャブオーバータイプのマイクロバスであるホーミー(HOMY)。日産による生産へとバトンタッチされてからは、キャプオーバー型のワンボックス車として生産されています。
この特徴的なネーミングは、かつてプリンス自動車時代に生産していたトラック「ホーマー」と英語の「MY」を掛け合わせた造語。しかしアメリカのスラングで「ホーミー(スペルはHOMIE)」は、バックグラウンドが近しい不良仲間のこと。白人系は、このスラングはあえて口に出さないようになっているのだとか。



半分冗談のような都市伝説も含めて、日本車のネーミングには海外の車好きには思いもよらない意味をもたらすことがあります。
英語では問題ない名前でも、スペイン語では人前で口に出せないような意味だったり、日本の文化がときに思いも寄らないカタチで世界に広がっていることを思い知らされたりと、興味深いですね。

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(CarMe カーミー)

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