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業界ニュース 2018.11.11

マークIIからマークXへ。マークXは今後どうなるのか?

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マークXは、マークIIの後継車種として2004年に登場。2009年に2代目となり、2014年にはフェイスリフトを受けました。日本国内では数少なくなったFRのスポーツセダンであるマークXの歴史を振り返ってみます。文・CarMe編集部

マークXのルーツ「マークII」

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はじめてマークIIという名前を関したクルマが誕生したのは、1968年のことでした。当時は、「コロナ マークII」という名前で、コロナの派生車種という位置づけでした。
マークIIは、モデルなどが新しくなった際にMk-2、Mk-3といった具合に数字が増えていくことに習っており、当時のジャガー Mk-2など高級車としてのイメージを付与する意味で採用されました。
ツインターボやツアラーといったグレードを用意するなど、スポーティなイメージのあるマークIIですが、当初から最上級グレードにトヨタ 1600GTの後継車となる1900GSSをラインナップするなど、スポーツカーの血統を持つモデルだったのです。


マークXってどんな車だった?

マークXは、それまでトヨタのラインナップにあったマークIIシリーズの実質的な後継車種としてデビューしました。
2代目マークXには、2.5Lと3.5Lという2つのV6エンジンが用意されていました。なかでも3.5Lエンジンは、300馬力オーバー!となる234kW(318ps)を発揮。プラットフォームは、クラウン(12代目)やレクサスGSを共通のFR用シャシーでした。
この2代目は、2016年に大幅なフェイスリフトを受け、キーンルックを採用。今日的なトヨタ顔となっています。


"X"に込められた意味

そんなマークXのネーミングに込められた意味ですが、先に述べた通り先代のマークIIの名前は、コロナの新しいモデルという意味でのマークIIという意味でした。その「MARK」というワードに『未知数』を意味する “X”を組み合わせることで、計り知れない可能性を感じさせるネーミングであると推察できます。

マークXが初代から2代目に変わったのは5年、さらに2代目にモデルチェンジして5年で大規模なフェイスリフトを受けています。そのサイクルから考えると、2019年がモデルチェンジのタイミングですが、カムリが国内市場に復活したこと、さらにクラウンがモデルチェンジを受けて、若返りを図ったことでマークXの消滅が噂されています。
ニューモデルが登場するのか、はたまた噂通りモデルが消滅するのか、いずれにしてもその答えはもうすぐ明らかになるでしょう。

未知なる可能性に期待せずにはいられませんね。

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(CarMe カーミー)

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