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業界ニュース 2018.11.10

ボディサイズ、排気量など色々デカすぎ!? スケールの大きなアメ車5選

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自動車大国であるアメリカでは、過去から現在までさまざまなモデルが生産されてきました。最近でこそ、世界的なマーケットを見据えた日本車やヨーロッパ車と近しいモデルの開発も進んでいますが、アメリカならではと言っても過言ではないボディサイズや排気量などが独創的なモデルも存在しています。ここでは、日本車とはケタ違いのアメリカ車を厳選してお届けします。文・西山昭智

6リッターオーバーの大排気量エンジン「シボレー コルベット」

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アメリカを代表するスーパースポーツカーといえば、シボレー コルベット。1954年から21世紀になった現在まで、連綿と作り続けられてきた名車です。
初代コルベットの時代から5.4LというV8エンジンを搭載し、コークボトルのようなシルエットで知られる3代目では、7.0L超の大排気量V8エンジンを搭載したモデルも登場。現行型のC7(第7世代)でもその伝統は受け継がれ、現在販売されているGSクーペおよびコンバーチブルには6.2LのV型8気筒OHVエンジンが搭載されています。
またZ06というハイパフォーマンスモデルは、同じV8にスーパーチャージャーを追加し、485kW(650ps)の最高出力と881Nmという最大トルクを叩き出しています。ちなみに現在開発中とされる次期モデルは、モーター搭載のハイブリッドとなり、その出力は1,000psを達成するのでは?とも噂されています。


全幅が2.2メートル「ハマーH1」

アメリカ軍が採用しているHMMWV(HIGH MOBILITY MULTIPURPOSE WHEELED VEHICLE)の民生仕様として、1992年に登場したハマー H1。
心臓部には、6.5Lの排気量を誇るV8ターボディーゼル、もしくは5.7LのV8ガソリンエンジンが搭載されていましたが、注目したいのはそのボディサイズ。
全長はわずか4,686mmしかないのに対し、その車幅はなんと2,197mm。それにくわえて、ホイールベースが3,302mmもあるという普通の乗用車とは思えないようなボディ寸法に仕上がっています。
さらに元が軍用車だったということもあり車重は3トン以上もあり、燃費はおよそリッター4kmほどだったとか。後継モデルとしてより乗用車ライクになったH2やコンパクトなH3も登場しましたが、2010年にはハマーというブランドそのものが消滅してしまいました。


大きすぎるピックアップ「フォード F150」

ブルーオーバルの名で親しまれるフォード伝統のピックアップトラックのF150は、ボディサイズに注目です。バリエーションの豊富なFシリーズと呼ばれるピックアップトラックのなかの主力モデルとなるF150は、かつては日本にも正規輸入されていました。
実用性の高いピックアップトラックですが、その大きさは決して庶民的とはいえないもので、現行モデルのもっとも大きなボディ(SuperCab 8フィート)は、全長250.5in(6,363mm)×全幅79.9in(2,029mm)×全高77.0in(1,956mm)という代物で、ホイールベースは163.7in(4,158mm)もあります。狭い日本の道路での取り回しに、苦労させられるでしょうね。
なおこのF150の上をいくのが、スーパーデューティーのLWBモデルで、こちらは全長266.2in(6,761mm)×全幅96.0in(2,438mm)、ホイールベース176.0in(4,470mm)という驚きの大きさです。

大きすぎて生産中止!?「フォード エクスカージョン」

アメリカを代表するフルサイズSUVといえばキャデラック エスカレードとリンカーン ナビゲーターが挙げられますが、フォードにはそれをはるかに凌ぐビッグサイズのSUVが存在していました。それがフォード エクスカージョンです。
これはF150(10代目)の兄弟モデルであるスーパーデューティをベースにしたSUVで、ボディサイズだけでなく搭載エンジンも超ド級。全長5,760mm×全幅2,030mm×全高1,900mm、ホイールベース3,480mmというボディに搭載されたのは、7.3LのV8パワーストロークディーゼル。
またガソリンエンジンでは、6.4LのV10トライトンエンジンも用意されていました。1999年に誕生したものの2005年には生産が中止され、大型のSUVはエクスペディション EL/Maxへと受け継がれています。


V8ならぬV10エンジン搭載「ダッジ バイパー」

クライスラーのいちブランドであるダッジから発売された伝説のアメリカンスポーツカー。シェルビー コブラの再来と言われ、開発にはキャロル・シェルビーが関わっていたとされています。
1989年に北米国際オートショーでコンセプトモデルを発表したのち、1991年に市販車モデルがラインオフ。このバイパーの最大の特徴は、一般車としては異例の7.9L V型10気筒エンジンを搭載していたということ。
もともとはピックアップトラックのエンジンがベースになっており、当時クライスラーの子会社だったランボルギーニの手によってチューニングが施されたことでも話題を集めました。
バイパーは、オープンモデルのRT/10とクーペモデルのGTSが用意されており、GTSをベースにしたバイパーGTS-Rは当時のルマン24時間レースやニュルブルクリンク24時間耐久レースなどで華々しい活躍を見せています。
2007年には、バイパーSRT10ACRがニュルブルクリンク北コースを7分22秒1で周回し、市販車最速の称号を獲得。さらに2017年には第5世代のバイパーACRで、7分1秒30という記録をマークしています(2018年現在の最速記録はランボルギーニ アヴェンタドールSVJの持つ6分44秒97)。



日本における実用性など関係なし、とにかくスケールが大きなアメリカ車たちを紹介ました。広大な国土を持ち、自動車が生活のなかに根付いているアメリカならではのラインナップは、私たちの予想をはるかに上回るものばかりです。
他人と差をつけたい、オリジナリティのある愛車に乗りたい、そんな想いをお持ちの方はぜひ一度アメリカ車をご検討されてみてはいかがでしょう。

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(CarMe カーミー)

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みんなのコメント

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  • nxp*****|2018/11/10 12:25

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    一度、コルベットやダッジバイパーのようなロングノーズの大パワー車でハイウェイをかっ飛ばしてみたいな。オープンにして流して、排気音聞くのも良さそう。まさに、セカンドカーにもってこい。
  • ken*****|2018/11/10 12:23

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    マスタング2,300ccターボ
    カマロ2,000ccターボ
    現行型じゃこれが現実。
    大排気量NAもまだラインナップにはあるけど
    こんなお手頃エンジンを積まれたらもうアメ車の魅力的には欠けてきた。
    時代の変遷ってやつですね。。
  • ay7*****|2018/11/10 11:51

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    コルベットはもうGTRとためだし、トラックは北海道だったら利用価値あるんじゃないかな?

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