■欧州では必須装備、日本で寒冷地向けに
クルマのフォグランプ(前部霧灯)は濃霧などの視界不良時において効果を発揮する灯火。自車に近い位置の視界確保と、他車からの視認性向上のために点灯させるものですが、一部ではさらに、リアにフォグランプがついているクルマもあります。
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欧州では、フロントフォグは任意ですが、リアフォグは1970年代からすべての新型車に装備が義務とされています。濃霧などが起こりやすい欧州において、視界不良時に後続車へ自分の存在を知らせるリアフォグは不可欠な装備というわけです。
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