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業界ニュース 2018.11.8

雨上がりに放置はNG! 露天駐車のクルマの寿命を延ばすひと手間とは?

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 雨がやんだ直後に走行するだけで錆対策になる

 最近はやたらと雨が多かったするが、基本的にはクルマに限らず、家やビルなど、雨に当たっていいことはほとんどない。理由はもちろん雨水や湿気の侵入だが、クルマの場合はどういう影響があるのだろうか。

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 もちろん最近のクルマの塗装や防錆対策は、昔に比べると飛躍的によくなっているので、雨に当たったからといってすぐにどうこうするわけではない。とはいえ、長年のストレスが蓄積することによって、次第に問題が出てくるのも事実だ。とくに最近は燃費対策のために極度の軽量化がなされており、その弊害もあったりする。

 一番の問題は袋部分や凹んでいるところへの水たまり。ドアの内側や前後フェンダーなど。とくにフェンダーは、ここ数年の軽自動車でもサビが出始めている部分だったりする。特定の車種で出ているので、設計ミスもあるのだろうが、いずれにしてもなにかしら気をつかう必要はある。

 対策としては、できるなら雨上がりに近所でいいので走るということ。そうすると各部に風が入って換気され、湿気や水分を抜くこともできる。ちなみにボディを拭くのは別に構わないが、さすがに表面に付いた水分は悪さはしないので、そのままで構わないし、拭くことでキズが付くほうが問題だ。

 また、露天の駐車場で、なおかつ砂利や土の場合、下からの湿気も長い目で見ると悪さをする。雨のあとに動かすことで、下まわりの換気もできるのもいいところだ。毎日、通勤や通学などで使っているなら問題ないが、サンデードライバーの方は時間があまりとれないかもしれないが、少しの時間でいいのでできるだけ動かすようにしてほしい。

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(WEB CARTOP 近藤暁史)

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