2018年11月5日、トヨタは、コンパクトカーのポルテにF“ラフィネ”、スペイドにF“ノーブルコレクション”という特別仕様車を設定して発売した。
専用シートなどを採用し、上質感を高める。
今回の特別仕様車は、ポルテ/スペイドとも「F」をベースに、革調シボ付ルーフフィルム、本革巻きのステアリングホイールおよびシフトレバーノブ、合成皮革とファブリックを組み合わせた専用シートを採用している。
また、インストルメントパネルなどの主要な内装パーツ色をブラックに統一するとともに、インサイドドアハンドル(運転席・助手席)をはじめ内外装の各所にメッキ加飾を施すなど、上質感を高めた仕様とした。
外板色は、特別設定色ブロンズマイカメタリックを含む5色をポルテとスペイドそれぞれに設定し、新採用のルーフフィルムとの組み合わせでツートーンのカラーリングを楽しめ、ユーザーの特別な1台をさらに引き立ててくれる。
また、HIDパッケージ、スーパーUVカットパッケージといったパッケージオプションを特別装備し、利便性や快適性を向上させた。
価格は、ポルテ/スペイドとも、2WD(FF)が197万9640円、4WDが213万840円。
ミッションは、いずれもCVT。
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