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業界ニュース 2018.11.4

止まらないガソリン価格 安い店に並ばずオトクになる方法とは

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■ガソリン価格は、世界情勢によって常に変動

 ガソリン価格は日々変動しています。最近では、全国平均でレギュラー150円台、ハイオク160円台、軽油130円台と、毎週ガソリンの全国平均価格が高騰し続けています。

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 ガソリンの元となる原油は、生産国における世界情勢や為替の動向、シーズンによって変動します。よく格安ガソリンスタンドに行列している光景がTVやネットニュースで取り上げられますが、そのときの低価格に惹かれて、時間と手間を使うのは得策とは言えません。

 しかし、少しでも安くお得に利用したいと思うのは、消費者の本音です。では、不安定なガソリン価格をお得にする方法はあるのでしょうか。

 まず、ガソリン販売業者はいくつかの石油元売り企業にわけられます。有名所では、JXTGエネルギー(エネオス・エッソ・モービル・ゼネラル)、昭和シェル石油(昭和シェル)、出光興産(出光)、コスモ石油(コスモ)、キグナス石油(キグナス)といったブランドが存在。各社は、クレジット会社と提携した専用カードを使ったサービスを展開しています。

 ガソリンスタンドの表示価格は、各社により異なりますが基本的に、現金価格、プリペイド価格、クレジットカード会員価格と支払い方法によって変わることがあります。このなかでもっとも表示価格が安いのがクレジットカード会員で、現金価格に比べて、1リッターあたり2円から5円ほど安くなるのです。

 このクレジットカード会員は、給油時の価格が安くなるほかに「提携先のポイント付与」「関連企業での割引」などガソリンを購入する以外のメリットも多く、ロードサービスが付いているものもあります。

 クレジットブランドは、VISA、MasterCard、JCBが多く一部ではアメックスの取扱も。年会費は無料から年間2000円ほどです。では、クレジットカードを選ぶポイントはどんなところなのでしょうか。

 クレジットカードなどのサービスに詳しい専門家は、「ガソリン販売業者が提携しているクレジットカードは数多く存在します。また、その年ごとにサービスの増減や割引金額が変わるので、ここがおすすめというのはありません。

 しかし、最近では日頃の買い物にも使える「Tポイント」や「楽天ポイント」やANAやJALといったマイルと交換できるものも増えてきています。そういう意味では、自分の生活環境において利用度が高いサービスとマッチするカードを選ぶのが良いです。また、自分がよく給油するガソリンスタンドのブランドを選ぶというのもひとつのポイントになります」と話します。

 石油元売り企業が発行するクレジットカードは、クルマの利用頻度が高いユーザーにおすすめの節約術です。日々変動するガソリン価格の不安要素を減らすためにも、普段使うガソリンブランドのカードをチェックしてみるのも良いかもしれません。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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