■ドゥカティ「スクランブラー」ファミリーのニューモデルが3バージョン登場
ドゥカティは、ドイツ・ケルンで行われたインターモト2018で披露した、スクランブラー・ファミリーの新バージョンを改めてEICMA2018公開されます。
ドゥカティ「Multistrada Enduro(ムルティストラーダ・エンデューロ)1260」新たなモデル市場投入!【EICMA2018】
オーバルコースで争うフラットトラック・スクランブラーをイメージした「フル・スロットル」、伝説的なドゥカティ「125 GP Desmo」からヒントを得た「カフェ・レーサー」、伝統的なアメリカン・オフロードバイクを連想させる「デザート・スレッド」の3モデルが展示されました。
「カフェ・レーサー」は、伝説的なドゥカティ125 GP Desmoからヒントを得た新しいカラー、シルバー・アイス・マットのグラフィックとブルーのフレームを特徴としています。
「フル・スロットル」は、短いオーバルコースで争う2018アメリカン・スーパー・フーリガン選手権に参戦しているカリフォルニア出身のレーサー、フランキー・ガルシアが駆るフラット・トラック・スクランブラーから刺激を得ています。
「デザート・スレッド」は、ドゥカティ スクランブラーのライフスタイル・バリューを一切犠牲にすることなく、伝統的なアメリカン・オフロードバイクの世界を再現しています。
日本導入時期や価格、仕様については、現在未定です。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
四国と関西をつなぐ「紀淡海峡大橋」はいつできる? 新たな本四連絡橋で関西圏に環状道路網の誕生なるか。
既存モデルの新車の「バックカメラ」が5月から義務化されます 本当にバック事故対策になるのでしょうか?
ホンダ 新型「プレリュード」まもなく復活!? 次期型“流麗クーペ”は「デートカー」それとも「スポーツカー」? 歴代初の「タイプR」登場はあるのか
かつて全盛だった「ステーションワゴン」なぜ人気低下? 国産ワゴンは絶滅寸前!? それでもワゴンが良い理由とは
ランクル250に430万円「最廉価グレード」あるか? 「GX」にガソリン登場を絶対期待したいワケ
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?