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業界ニュース 2018.11.1

間もなく新型登場? マツダ「アクセラ」スポーツ/セダンの違いや中古情報を紹介

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■マツダの基幹車種「アクセラ」の魅力とは

 マツダは、2018年11月末から開催される「ロサンゼルス・モーターショー2018」にて、次世代ガソリンエンジン(スカイアクティブ X)を搭載した新型モデルをお披露目する予定です。これは、次期型となる新型「アクセラ」とも言われ、新たなマツダを象徴するモデルとなります。

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 今やマツダの基幹モデルとなっている「アクセラ」。2018年9月には国内工場で次世代の新型モデルの生産を開始したとマツダも正式にアナウンスしています。仕向け地や車種については公開していませんが、関係筋の話では「現行モデルは現在も生産を続けています。生産終了の時期などはまだ未定です」とのこと。しかし、同タイミングで11月末から米国で開催されるLAショーに新型「アクセラ」ともとれる新型ハッチバックモデルの公開を予告しています。

 デザイン面では、すでに発表されている「魁 CONCEPT(カイ コンセプト)」をベースにするとみられ、市販モデルでは若干変更はされるとしても、ボンネットからAピラーにかけての滑らかなラインやハッチ部分の形状は、次期「アクセラ」にも反映されることは、すでに公開されたティザー写真からも見て取れます。

 実際に次世代モデルが早くも噂されるなかですが、改良を何度も行い、進化し続けた現行モデル3代目「アクセラ」を改めて振り返って見ましょう。マツダ「アクセラ」は、グローバル戦略車として日本国内に限らず、欧州などでも人気のクルマです。2003年に初代モデルが登場し、2代目(2009年)を経て、2013年に3代目の新型「アクセラ」にフルモデルチェンジしています。

 国内ラインナップは、「スポーツ(ハッチバック)」、「セダン」という2つボディタイプに分かれます。ボディサイズは、「スポーツ(全長4470mm×全幅1795mm×全高1470mmまたは1480mm)」、「セダン(全長4580mm×全幅1795mm×全高1455mmまたは1465mm)」です。

 パワートレインは、1.5リッターガソリンエンジン/1.5ディーゼルエンジン(15XD)/2.2リッターディーゼルエンジン(22XD)に加えて、2リッターガソリンエンジン+モーターのハイブリッド仕様が存在。ハイブリッドシステム自体は、トヨタから提供されているものになります。

 カタログ燃費(JC08)では、ガソリン仕様が17.8km/Lから20.6km/L、ディーゼル仕様が18.0km/Lから21.6km/Lとなり、ハイブリッド仕様は28.0km/Lから30.8km/Lとなっています。

 国内ラインナップの売れ筋比率(2018年4月から9月)は、「アクセラスポーツ(ガソリン)」47%、「アクセラセダン(ガソリン)」26%、「アクセラスポーツ(ディーゼル)」18%と続き、ガソリンモデルかつハッチバックの人気がうかがえます。

 この傾向についてマツダは、「マツダ車全般に言えることですが、小型車・乗用車ではガソリン仕様の人気が高く、一方でSUVなどの大型車はディーゼルが多いという傾向です。また、『アクセラ』はお客様の使い方や価値という部分で、事業者向けの社用車としても多く利用されています」と話します。

 売れ筋モデル「アクセラスポーツ(ガソリン)」の魅力はどこにあるのでしょうか。そこで、実際に、人気グレードのひとつ「スポーツ 15S プロアクティブ」に試乗しました。

■ガソリンエンジンの気持ちいい走りがクセになる

 今回は、東京都内から千葉県成田を経由して神奈川県横浜までの全長250kmの道のりで「アクセラ」の魅力を体感。都市部から郊外、そして高速道路を試乗しました。

 まず、スタートの東京都内では、交通量や信号の多さからストップ・アンド・ゴーを繰り返し、メーター上に表示される平均燃費は13.3km/Lです。街中の乗り心地としては、コンパクトハッチバックならではのサイズ感もあって、取り回しも楽に運転できます。

 高速道路での合流時には、アクセルを奥まで踏み込んで加速、本線の流れには問題なく合わせられます。高速走行時の足回りは、やや跳ねる印象を受けますが不快なほどではありません。高速走行時の平均燃費は16.8km/Lとなり、さらに長距離を走る場合ではもう少し燃費が向上します。

 郊外の山道では、1.5リッターエンジンの軽快さを体感でき、2千回転から3千回転をうまく使っていることもあり、変速時のタイムラグもあまり感じません。また、郊外の山道での平均燃費は14.6km/Lという表示です。

 今回、取材機材を多く積んでの試乗でしたが、トランクルームもこのクラスにしては十分なスペースもあり、日常の使い勝手には困りません。

 ボディサイズや軽快なエンジンが魅力の「アクセラ スポーツ」。6速ATと6速MTを選べる部分も“ちょっとスポーティな走りをしたいユーザー”にも合っています。

 マツダ「アクセラ」の新車価格は、182万5200円から287万9000円です。現行モデルの中古価格は、約90万円から約260万円となり、ディーゼルやハイブリッド仕様は平均よりも高めの金額で流通しています。

 今回改めてチェックした現行「アクセラ」は、まだまだ魅力十分なクルマでした。これだけ完成度が高い「アクセラ」を大幅に進化されるのであれば、新型「アクセラ」は必然的に期待してしまいますね。 【了】

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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