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業界ニュース 2018.10.30

ホンダ 倉石副社長「各事業の体質改善進んできた」…通期営業利益予想を800億円上方修正

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ホンダが10月30日に発表した2019年3月期の第2四半期累計(4~9月期)連結決算は、営業利益が前年同期比22%増の5138億円と、この期では過去最高になった。北米や中国で四輪車販売が減少したが、アジアでの二輪車販売が引き続き好調だった。

為替の見直しなどにより、通期の営業利益予想を従来比800億円増額の7900億円(前期比5%減)と、大幅に修正した。今期の上方修正は第1四半期時点に続いて2度目。

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第2四半期の四輪車グローバル販売は前年同期比0.3%減の255万1000台となった。前期まで過去最高ペースが続いていた北米と中国の市場が伸び悩み、影響を受けた。米国はは3%減の84万5000台、中国は9%減の66万4000台となった。一方で二輪車販売はインド、インドネシアなど主要4か国で8%増の782万台に達した。

第2四半期累計の純利益は、19%増の4551億円だった。同期の為替は1ドル110円で、前年同期比1円の円高となり、営業利益段階で623億円の減益に作用した。下期は1ドル110円とし、通期でも同110円と従来比で3円の円安に見直した。

通期業績予想は営業利益のほか、純利益も600億円増額の6750億円(36%減)に上方修正した。記者会見した倉石誠司副社長は、上方修正について「各事業の体質改善が進んできたことや為替の影響を反映した」と述べた。

一方、6月の水害によって生産を停止していたメキシコ・セラヤ工場は「10月23日に生産を再開した」と明らかにした。従来の再開見通しだった11月中旬にはフル生産に入るという。また、米国とメキシコ、カナダが合意したいわゆる「新NAFTA」がもたらす影響については「元々の協定より厳しくなると認識しているが、(適応までには)約5年間というタームもある」と指摘。そのうえで「現状では何かスキームを変えるとかは全く考えていない」と語った。

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(レスポンス 池原照雄)

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みんなのコメント

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  • ago*****|2018/10/30 19:29

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    ホンダをやめましたの例のブログが出てくるような企業の、何が体質改善だ。
  • nan*****|2018/10/30 19:01

    違反報告

    「アジアでの二輪車販売が引き続き好調だった。通期の営業利益予想を従来比800億円増額の7900億円(前期比5%減)と、大幅に修正した。今期の上方修正は第1四半期時点に続いて2度目」
          ↑
    倉石:「この様にですね、主に二輪部門の好調が大きいと思います。特にアジア地域での活況ですね、しかしながら商品自体に関してはアジア地域のお客様と日本国内のお客様の求める二輪像の乖離が大きい、それは私共も充分に理解しております。
    そこで国内の成熟した嗜好を考慮し、今回NSR250Rを再販する予定です。台数限定では有りますが御期待下さい。」

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