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業界ニュース 2018.10.30

【旧車】日産 フェアレディZ 【不定期連載】素晴らしき「ハコ」の世界 第3回

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街道レーサーのルーツにもなった、ツーリングカーレースに参戦していたマシンたち。クルマ好きは、これらを「ハコ」と呼んで愛した。今回は、冨士GCなどでは純レーシングカーともガチに闘った、フェアレディZだ。(ホリデーオート 2018年10月号より)

Gノーズにエアロパーツが似合っていた。

先代SP/SRの時代から、GTクラスでは日本車唯一無二の存在だったのが、日産のフェアレディだ。

フルモデルチェンジで「フェアレディZ」となったS30型Zは、1970年1月にスカイライン GT-Rと同じS20型エンジンを搭載したZ432が鈴鹿でサーキットデビューを果たした。

しかし、総合力で勝るという理由から、半年後にSOHC 2.4LのL24型を積む240Zに主役を交代する。当初はGT部門で戦績を残したが、富士GC(グランチャンピオン)シリーズの創成期には、純レーシングカーのグループ7に混じって参戦し、豪雨のレースでは柳田春人がグループ7を退けて総合優勝を果たすこともあった。

GT-Rの撤退後はスーパーツーリングに参戦し、同レースが終了する78年いっぱいまでサバンナRX-3と一騎討ちを演じた。汎用性の高いL型の特徴を生かし、2.6L/2.8L仕様や、追浜(日産の特殊車両部第一実験室)が開発したR390型クロスフローヘッドも開発され、実戦で使われた。
(解説:大内明彦)

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(Webモーターマガジン Webモーターマガジン編集部)

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みんなのコメント

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  • myk*****|2018/10/30 12:40

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    フェアレディZ最高!
  • nan*****|2018/10/30 13:03

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    記述にやや不充分な部分が散見される(笑)。

    ①「総合力で勝るという理由から」→原因はエンジン。S20はセッティングが難しくやや神経質だった事、対してL型はメンテナンスは容易でトルクも有りメカ/選手共に扱い易かったからなんや。

    ②「富士GCの創成期には、純レーシングカーのグループ7に総合優勝を果たすこともあった」→GCの規定は2座スポーツカーだから、規定の解釈上Zも参加出来た。決してZがカンナムやル·マン参戦車両より速いと言う意味では無いので誤解さらぬ様。

    ③「GT-Rの撤退後はサバンナRX-3と一騎討ちを演じた」→基本的にロータリーには敵わなかったです(笑)。

    ④「R390型クロスフローヘッドも開発され」→これはLY型エンジンね、LYの名前も書かんと(笑)。

    ⑤「78年まで」→これも誤り。80年代初頭もZはレースに参加していたよ、あとZが活躍したのは寧ろアメリカ。

    ※もう少し調べて書かな、記者さん。
  • oku*****|2018/10/30 14:41

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    悪魔のZ と言えば楠さん。
    楠さん、最近はクルマ漫画描いてるのかな。しげのさんは86を復活させたけど。

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