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業界ニュース 2018.10.29

金ピカの993型ポルシェ911 ターボ、20年ぶりの新車が274万3500ユーロで落札

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ポルシェ(Porsche)は10月28日、1台のみを新たに生産した993型『911ターボ』がオークションに出品され、274万3500ユーロ(約3億5000万円)で落札された、と発表した。

この993型911ターボは、ポルシェの旧車プロジェクト、「クラシック・プロジェクト・ゴールド」として生産された1台。クラシック・プロジェクト・ゴールドは、「最後の空冷ポルシェ」として人気の高い993型ポルシェ911(1993~1998年)をベースにしたプロジェクト。

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993型の頂点に立っていた911ターボを、生産終了から20年が経過した今、ファクトリーに1台のみ残されていたホワイトボディに、993向けに用意する6500点以上の新品パーツを組み合わせて、新たに生産したのだ。

ポルシェはこのプロジェクトのために、3.6リットル水平対向6気筒ガソリンツインターボエンジンを、新たに生産。最大出力は450hpと、345台が限定生産された993型ポルシェ「911ターボS」と同じスペックが与えられた。また、マニュアルトランスミッションと4WDパワートレインも、ポルシェクラシックの純正パーツを使用。シャシー番号は、1998年に生産を終えた993型911ターボの最後の1台に続くナンバーとした。

今回、この1台のみを新たに復刻生産した993型911ターボが、米国で開催されたRMサザビーズ主催の「ポルシェ70周年記念オークション」に出品。274万3500ユーロ(約3億5000万円)という高値で落札された。落札価格のうち、およそ259万ユーロ(約3億3000万円)は、フェリーポルシェ財団に寄付される、としている。

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(レスポンス 森脇稔)

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