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業界ニュース 2018.10.24

存在感バツグン! トヨタ「ランクル」など全長5m級のプレミアムSUV5選

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■高級感と卓越した走行性能を持つ全長5m級のプレミアムSUV

 都市部を中心に幅の狭い道路が多い日本の交通事情や、環境への配慮のため燃費の良いコンパクトカーが活気づいている国内市場ですが、そんなクルマたちとは相反する巨大な車体を持つモデルが、外国車を中心に存在しています。

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 日本のメーカーでもトヨタ「ランドクルーザー」やピックアップトラック「ハイラックス」などは、まさにそのクラスに相当しますが、今回は「全長5m級のプレミアムSUV」という視点で5台を選出。ベースグレードの価格が安い順にご紹介していきます。

●トヨタ「ランドクルーザー」

 1954年より「ランドクルーザー」という車名が使用されているこのSUVは、64年という長い歴史からも裏付けされているように、世界的に高い評価と信頼を得ている一台です。

 通称「ランクル」の名前で親しまれているこのモデルは、極めてタフで実用性の高いクロスカントリー車として熟成されてきましたが、1998年登場の「100系」からは本革のインテリアなど高級車の要素を導入。最上級モデルに搭載された静寂なV8エンジンも話題となりました。

 現行では5人乗りと7人乗りのすべてのモデルにV型8気筒4.6リッターエンジンを搭載する「200系」は、そのボディサイズも全長4950mm×全幅1980mm×全高1870mmまで拡大し、価格(消費税込)を473万9040円から684万7200円に設定。ちなみに兄弟車と言えるレクサス「LX」は全長5080mm×全幅1980mm×全高1910mmです。

●ボルボ「XC90」

 2002年に初代が登場した「XC90」は、2015年に2代目が登場。翌2016年から日本で販売が開始されました。スウェーデン史上最大級となる110億ドル(約1兆3,000億円)もの投資による一連の構造改革から生み出された「XC90」は、新世代ボルボの幕開けを飾るプレミアムな存在です。

 北欧神話に登場するトール神(雷神)がもつハンマーをモチーフにしたT字型のポジションライトが印象的なLEDヘッドライトを備えたこのモデルは、2016年より2リッター4気筒スーパーチャージャー付直噴ターボエンジンと電気モーターの二つのユニットを組み合わせることで、320ps+87ps(欧州参考値)という高出力と15.3km/L (JC08モード)の燃費性能を実現する「エクセレンス」グレードを追加。  電気モーターのみで35.4kmの走行も可能な「XC90」の車体サイズは、全長4950mm×全幅1960mm×全高1775mmと今回登場する中では一番背の低いモデルで価格(消費税込)は789万円から1084万円。すべてのモデルが7人乗りとなります。

●メルセデス・ベンツ「GLS」

「GLクラス」の後継車である「GLS」は、2015年に発表、翌2016年日本で販売が開始。アメリカ(アラバマ州タスカルーサ工場)で生産され、プラットフォームをジープ「グランドチェロキー」と共有しています。

 スポーティでダイナミックな最新のメルセデス・ベンツのデザインとSUVデザインを組み合わせた「GLS」は、大人7名がゆったりと乗車できるゆとりあるボディサイズに、オンロード/オフロードを問わない優れた走行性能を与えたモデルで、最上級クラスの「メルセデスAMG GLS 63 4MATIC」には最高出力585PSを発揮する5.5リッターのDOHC V型8気筒のツインターボ付きエンジンを搭載。

 ボディサイズは全長5130mm×全幅2140mm×全高1850mmとかなり大柄なもので、価格(消費税込)は1091万円から1938万円と、ベースモデルで1000万円を超える高額なプライスが付けられています。

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●キャデラック「エスカレード」

一世紀以上にわたり、高級車の歴史を切り拓いてきたキャデラック・ブランドの頂点に立つ「エスカレード」は、1999年の誕生以来、セレブや起業家などに愛され続けてきた同社のフラッグシップ的存在です。

 大統領護衛車としても採用されている「エスカレード」は、全長5195mm×全幅2065mm×全高1910mmという巨体に見合った6.2リッターのV8エンジンを搭載することで、2670kgという車重にも関わらず力強い走りを実現しました。

 7人乗りの「プラチナム」他、8人乗りの「プレミアム」がラインナップされた「エスカレード」の価格は(消費税込)1260万9000円から1360万8000円となっています。

●ランドローバー「レンジローバー・ヴォーグ」

ランドローバーのフラッグシップモデルである「レンジローバー」は、1970年に初代が登場、2013年からは4代目モデルが国内で販売されています。

 今回紹介する中では最も高額な「レンジローバー・ヴォーグ」は、エントリーモデルで価格(消費税込)1409万円からとなっており、ハイスペックモデルを企画・製造するランドローバーの特別車両部門「スペシャル・ヴィークル・オペレーション」の手による車両の場合には2866万円からという超高額のプライスが付けられています。

 エンジンは3リッターのV6や5リッターのV8他、3リッターのディーゼルなどを用意。インテリアのカスタマイズも可能なこの一台は、全長5005mm×全幅1985mm×全高1865mmで、ロングホイールベースの場合には全長が5205mmまで伸長されます。

※ ※ ※

 今回紹介した以外にもベントレー「ベンテイガ」(全長5150mm)やアウディ「Q7」(全長5070mm)、リンカーン「ナビゲーター」(全長5330mmから5630mm)、2019年夏に日本での販売を予定しているBMW「X7」(全長5151mm)など、このクラスのSUVには様々なモデルが存在します。

 価格的には一番リーズナブルな「ランクル」も世界的な評価を受けていますが、ラグジュアリーな面だけではなく力強い走行性も、プレミアムSUVならではの魅力と言えるでしょう。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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みんなのコメント

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  • zoo*****|2018/10/24 12:03

    違反報告

    日本では使い勝手が悪くてなかなか売れないモデルですね。
    このクラスの内装や安全性のクオリティでミドルやコンパクトSUVを出すのがいいでしょう。
    ボルボXC60やXC40が世界中でバカ売れするのは、クラスが違ってもクオリティが同じだから。

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