ブランドや車種の個性が表れるのは、デザインやメカニズムだけとは限らない。例えば、収納スペースもそのひとつ。ユーザーが少しでも使いやすいように創意工夫が凝らされている。そのこだわりをチェックしてみた。
2010年に初代モデルが登場し、2012年に2代目がデビュー。現行型は2017年に登場した3代目となる。「インプレッサ」と同じく新プラットフォーム「スバル・グローバル・プラットフォーム(SGP)」を採用しているが、「XV」は見た目から分かるようにSUVでありアウトドアでの活躍も担う。パワートレーンは1.6Lと2.0Lの水平対向4気筒に加えて、直近の改良で2.0L水平対向4気筒+モーターの「e-BOXER」が加わった。駆動方式は全車4WDで、一部のグレードを除いて「X-MODE」を搭載し、悪路走破性を高めている。もちろん、アイサイトと歩行者保護エアバッグは全車標準装備。
トヨタ新型スープラA90、ニュルブルクリンク耐久選手権(VLN)最終戦で衝撃の実戦デビュー。モリゾウ選手も出走して見事完走!
ステッチでアクティブな雰囲気を演出
「XV」のインテリアは基本的に「インプレッサ」と共通。スイッチ類のレイアウトや収納スペースに違いはない。ただし、インパネやシートに入るステッチ(オレンジまたはブルー)がアクティブなキャラクターを感じさせてくれる。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ええ、セダンなのに6人乗り?! しかも超絶未来っぽいやん内装!! アメリカからやってきたプロナードがイカす
名古屋~岡崎に“第二伊勢湾岸道”計画が進行中!? 「名古屋三河道路」概略ルート一部決定は「最終段階」へ 空港アクセスにも期待
ホンダが新型「軽バン」発売!“ 柱無い”斬新モデル、反響は? 6速MT&CVTの「N-VAN」136万円から
新東名は“3年後”に全線開通!? 「あと少し…」でも2度延期なぜ? 反響は? 最後の25km「未完成区間」とは
トヨタ“新”「カローラ」発表! めちゃ精悍エアロに「上質内装」採用! 「スポーティな走り」の新「ACTIVE SPORT」 ベースモデルとの違いとは
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?