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業界ニュース 2018.10.21

乗りつぶし派必見! 愛車に10年間乗るためにやってはいけないこと5つ

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 無意識にやってしまいがちな行為も多数!

 最近はクルマの平均車齢も伸びており、新車で購入して10年間保有するというのも珍しい話ではなくなりつつある。しかしさすがに10年間乗り続けるとなると、ある程度しっかりとしたメンテナンスをしていないと難しい側面もある。そしてメンテナンス以外にも気を付けるべきポイントが存在するので、今回は長く愛車の調子を保つために気を付けたいポイントを紹介したい。

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 1)急の付く動作をしない

 これは基本中の基本ともいえるが、やはり急が付く動作をすることでクルマには負担がかかってしまう。もちろん、危険回避などやむを得ない場合は除外するが、日常的に急加速や急減速、急ハンドルなどをしているとさまざまな部分に余計な負荷がかかってしまうのは想像できるハズ。のんびりドライブする300kmとサーキットを全開で走り回る300kmのどちらがクルマが消耗するかを考えてもらえればいいだろう。

 2)シフトレバーやクラッチペダルに触れ続けない

 プリウスなどのように電制シフト車は別だが、シフトレバーにつねに手を置いて運転するのは好ましくない。というのもシフトレバーはケーブルやロッドで繋がれており、シフト操作で動かす方向以外に力がかかり続けると予期せぬ負荷によってトラブルが発生する可能性があるからだ。もちろん、なにかの拍子にシフト操作をしてしまう危険性もあるだろう。

 また、MT車の場合、フットレストではなくクラッチペダルに足をおいたまま走行すると、軽い半クラッチ状態となってクラッチディスクやカバーの早期摩耗に繋がってしまうことがある。

 3)完全停止前に前進、後退を切り替える

 これは、MT車はもちろんAT車でもしないほうがいい操作だ。MT車の場合はギヤ鳴りが発生するが、もちろんこれはギヤが正しく噛み合っていないために発生するもの。AT車でも同じ状況になって、ミッション内部のギヤに負担がかかってしまい、最悪走行不可能になってしまう恐れもある。急いでいてもキチンと停止してからシフトチェンジをしてもらいたい。

 4)長期間動かさない状態を作らない

 大切にするがあまり、ガレージにしまいっぱなしでほとんど乗らないというのはじつはクルマにとっていいことは言えない。これは機械全般に言えることであるが、機械は定期的にキチンと動かしてあげないと却って調子を崩してしまうことがあるものなのである。とくにエンジンなどはつねにオイルで潤滑されている部分だが、長期間乗らずにいるとオイルがすべてオイルパンに落ち切ってしまい、潤滑することができないまま再始動することで、摩耗や破損を招く恐れもある。

 5)洗車をせずにほったらかさない

 いくら外観が汚れていても機関系が好調であれば走行することには支障はないと思う人もいるかもしれないが、それは半分間違っている。もちろん、ただの汚れだけなら走行には問題ないが、これがサビや腐食になってくると話は別。ボディの骨格となる部分に大きな腐食があると最悪継続車検がNGとなる場合もあるからだ。

 最近の新車では5年間のサビ穴あき保証が付いているものが多いが、10年乗るとなると保証期間を過ぎてしまう。海沿いに住んでいるユーザーはもちろん、日本を縦断したような大きな台風があると、海からかなり離れた場所でも塩害が発生していることから、やはり定期的な洗車はしておいて損はないだろう。それにあまりにみすぼらしい外観だと10年乗るという気持ちも薄れてしまうかもしれないのだから。

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(WEB CARTOP 小鮒康一)

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