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業界ニュース 2018.10.21

クルマ好きなら一度は憧れるポルシェ。あなたのベスト911は?

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ドイツを代表するスポーツカーメーカー、ポルシェの代表格であり、RRレイアウトはもはや”様式美”と言ってもよい領域に入った伝統のモデルが911です。この911には、エンジンやボディ形式、駆動方式の違いで、バリエーションが何種類も存在します。今回はそのなかから、タルガ4S、ターボS、ターボSカブリオレを紹介しましょう。

タルガトップを広めた「タルガ4S」

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イタリアのシチリア島で行われていた耐久レース、タルガ・フローリオから名称をもらったモデルが、セミ・コンバーチブルの911タルガでした。
現在では、どんなメーカーのクルマであっても、天井だけが開放されたセミコンバーチブルを「タルガトップ」と呼んでいますが、厳密に言えば、タルガはポルシェの登録商標であって、ましてそれ以前から存在したセミコンバーチブルをタルガトップと呼ぶのは誤りなのです。
現在のタルガは、販売上の主力では無いようで、クローズドボディやカブリオレとは、グレード展開がかなり異なり、ダウンサイジングターボの3.0Lツインターボに、駆動方式は4WDのみ。特殊な位置づけで、伝統を理由にラインナップされているように思えます。
とはいえ、全天候性の高い気軽なオープントップというのは魅力的で、特徴的なBピラーから後方は、広いガラスエリアによってルーミーです。ちなみに、ルーフは全自動式で、ボタンひとつでリアガラスエリアの下に格納されます。
タルガ4Sのエンジンは、タルガ4の272kW(370ps)に対し、309kW(420ps)を発揮。公称最高速度は300km/hオーバー。陽光の下で楽しむのには、うってつけの1台と言えそうです。


ハイパワーオープンという魅惑の「ターボSカブリオレ」

全天候性とオープンエアの両立を目指したのがタルガ4Sならば、暴力的な加速をオープンエアの世界に持ち込んだのがターボSカブリオレ。
動力性能はターボS同様の427kW(580ps)を誇る3.8Lツインターボですから、踏み込んで猛烈な加速を楽しむのも良し、ゆっくりと流して風を楽しむのも良し。ライトウェイト・オープンスポーツのような楽しみ方とは、少し違う感覚になります。
また、オープンボディで十分な剛性を確保するため、補強の入ったボディはターボSより少し重めの1,670kg。そのため、公称最高速度こそ同等なものの、0-100km/h加速はターボSよりわずかに劣り3.0秒。とはいえ、フルオープンボディである以上、サーキットよりはあくまで公道で楽しむクルマなのですから、これで十分なのです。


GT-Rのライバル!一般向け最高峰「ターボS」

北米市場では日産GT-Rとライバル関係にあるポルシェ911ですが、GT-Rのなかでもハイパフォーマンスを誇るGT-RNISMOとライバルになるのが、911ターボSです。
ラインナップには、ターボの上に911GT2RSや911GT3といったモデルもありますが、それらは誤解を恐れずに言ってしまえば、一部のマニア向けハイパフォーマンスモデルといった位置づけ。レギュラーラインナップの最高峰は、911ターボSなのです。
エンジンスペックはターボSカブリオレと同様ながら、軽くて空気抵抗も少ないボディによるパフォーマンスは圧巻。0-100km/h加速が3秒を切って2.9秒ですから、GT-Rにわずかに劣るとはいえごくわずかな差です。
フルオープンのターボSカブリオレほど気を使ったり、幌の開け閉めに気を使いたくない、あるいはサーキット走行も楽しみつつ、自走で公道を走って帰りたいという場合には、もっとも適して、もっとも速い911と言えるでしょう。
いずれのモデルも魅力的ではありますが、なかでもタルガ4Sは、かなり渋く注目度も高いチョイスに思えます。

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