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業界ニュース 2018.10.19

多人数乗車は当たり前 200万円台から買える多機能ミニバン5選

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■ミニバンの王道を行く3車種

 日本で一番売れているクルマは軽自動車ですが、1台のみ所有と限定するとファミリー層から絶大な支持を得ているのは、相変わらずミニバンでしょう。

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 日本自動車販売連合会が発表している、2018年上半期(4月から9月)の「乗用車ブランド通称名別順位」販売台数20位までを見てみると、7台のミニバンがランクインしています。

 そのミニバンが日本に浸透して20年ほど経ち、人と荷物が載れば良いというだけではなく、付加価値も求められる段階になりました。そこで、2018年10月現在で200万円台から買える「高機能ミニバン」5車種を紹介します。

●日産「セレナ」

 いま日本でもっとも売れているミニバンが日産「セレナ」です。セレナが推しているポイントといえば「e-POWER」でしょう。同じく日本で一番売れているコンパクトカー「ノート」にも搭載されている「e-POWER」は、エンジンで発電してモーターで駆動するハイブリッド車です。

「e-POWER」の魅力は、モーターならではの力強い加速力と、エンジンが一番効率のよい回転数を使うことで得られる低燃費です。さらに、アクセルペダルだけで発進から停止までできる「e-POWER Drive」も未来感があり、ほかにはない機能として好評に受け入れられています。

●トヨタ「シエンタ」

 人気のコンパクトミニバンとして、2018年9月にモデルチェンジしたトヨタ「シエンタ」ですが、これまで3列シート(5人乗り)のみの設定に加え、2列シート(5人乗り)が登場しました。これは、ユーザーからのリクエストに応えて発売に至ったという経緯があります。

 2列シートとしたことでフラットな荷室が実現でき、車中泊での使い勝手が向上しました。さらに荷室のアレンジも多彩になり、キャンプや釣りといったアウトドアにも最適なミニバンです。ハイブリッドも用意され、燃費性能もトップクラスとなっています。

●ホンダ「ステップワゴン」

 日本にミニバンを定着させた立役者と言っても過言ではないのが、ホンダ「ステップワゴン」です。初代は1996年に発売され、現行モデルが5代目になります。伝統的に5ナンバーサイズにこだわり、室内も可能な限り広く使えるレイアウトとして、ミニバンの使い勝手を一番に考えられたモデルです。  現行モデルでは、ハイブリッド車(2リッターガソリンエンジン+モーター)と、ガソリン車(1.5リッターガソリンターボエンジン)が用意され、ニーズの多様化に対応しています。さらにテールゲートは、タテにもヨコにも開く「わくわくゲート」を採用し、狭い場所の荷物の積み下ろしや、3列目シートへのアクセスを容易にしています。

■ほかにはない個性派ミニバン2車種

●三菱「デリカD:5」

 いまや三菱の乗用車のなかでもトップセラーを争うのが「デリカD:5」です。「デリカ」は、まだ『ワンボックス』と呼ばれていたころに4WDをラインナップし、悪路走破性を高め、唯一無二の存在として現在の5代目「デリカD:5」があります。

 本格的なクロスカントリーSUVのような4WDシステムが装備され、雪道や未舗装路でも道を選ばないミニバンです。また、パワートレインにクリーンディーゼルエンジンが用意されているのも「デリカD:5」が唯一無二と言われるもうひとつの理由といえます。力強いクリーンディーゼルエンジンも、「デリカD:5」のキャラクターにマッチしています。

●ホンダ「ジェイド」

 ホンダ「ジェイド」は、ほかのミニバンとは異なる存在です。まず、リアドアがスライドドアではなく通常の横に開くドアになっています。また、3列シートになっているものの、全高が低く抑えられ、ミニバンというよりもステーションワゴンに近いデザインになっています。

 ホンダ「ジェイド」の魅力といえる部分は、低い全高と優れた足回りがもたらす走りの性能です。4輪独立懸架に、重心の低いボディは山道などで、なめらかな乗り心地を実現しています。また、使い勝手という点では1540mm(RSグレード)という全高は、ほとんどの立体駐車場に駐車が可能です。3列シート車ではホンダ「ジェイド」のみとなっています。

※ ※ ※

 今回、紹介したミニバンは、それぞれ個性があって選ぶ楽しさもあります。また、200万円台から買えるというのも大きな魅力です。

 さらに、高機能なだけではなく、ほとんどの車種で先進安全装備も充実してきています。家族を乗せるファミリーカ―としての役割を一層高め、日本の道路事情やニーズに応えているジャンルといえます。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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