現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 100万ドルのフェラーリは古くて新しい!──フェラーリ新型モンツァSP1&SP2登場!(パリサロン速報)

ここから本文です
業界ニュース 2018.10.17

100万ドルのフェラーリは古くて新しい!──フェラーリ新型モンツァSP1&SP2登場!(パリサロン速報)

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フェラーリは新しいモデルコンセプト「ICONA(イーコナ)」シリーズをパリサロンで発表した。とりわけ刺激的な歴史的フェラーリをモチーフとした限定シリーズだ。

パリサロンで発表されたICONAシリーズの第1弾は「モンツァSP1」および「モンツァSP2」の2台。両モデルともに1950年代のレーシングフェラーリをイメージソースにしているだけに、生産型のフェラーリとは一線を画す。

    ルノーのスポーツカーがアツい!──パリ・オートサロン注目の新車

どちらもフェラーリ812スーパーファストの6496ccV型12気筒エンジンを、「バルケッタ」(小舟)と呼ばれるオープンボディに搭載。なお、同エンジンの出力はさらに10ps向上しているという。

バルケッタはスパイダーと違って、より装備が簡略化した仕様をさす。快適性を求めたウィンドシールドはなく、ごく小さな風防が運転席と助手席、それぞれに備わっている場合が多い。そして助手席がない仕様もこれまで少なくなかった。

今回のモンツァSP1およびモンツァSP2も、オーダー時にシングルシーターか2シーターを選択するシステムとなっている。モデル名の「1」と「2」はシート数をさす。また、ウィンドシールドやルーフも備わらない。究極のオープンドライブが体感出来るのだ。

ボディはカーボンファイバーなど軽量素材を多用する。デザイナーは過去のモデルからインスピレーションを得たというが、物理的なウィンドシールドをもたない代わりに、「バーチャルウィンドスクリーン」と呼ばれる、新しい整流機構を採用した点が興味ぶかい。これは、エアインテークから取り込んだ風を、インパネ上部から垂直方向に排出し、気流を頭上方向に逸らすものだ。

デザインでは、往年のモデルに見られたボディを上下2分割したような手法が往々にして見られるのが特徴だ。また、リアコンビネーションランプが左右つながっているようにデザインされている。この狙いは「テールライト・アッセンブリーが、フェンダーから流れ出てボンネットを囲むような一筋のラインを創出し、アッパーシェルがまるで独立しているかのような印象を与えるため」と、フェラーリは説明する。

SP1およびSP1はともに車両価格は100万ドルを超えるというが、生産予定の500台はすでに完売済みと報道されている。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(GQ JAPAN 小川フミオ)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

  • la_*****|2018/10/18 12:33

    違反報告

    SLRスターリング・モスの再来のようで美しいスタイルだと思います。
    買える人が羨ましい。
    ポルシェからもスパイダーヤやスピードスターからの派生でバルケッタを作って欲しいものです。
  • fum*****|2018/10/18 15:04

    違反報告

    家の車がコレ1台って人がいたらおもろいけどな。
  • f92*****|2018/10/19 02:06

    違反報告

    過去に550バルケッタというクルマがあり実に雨天の多い場所では使えないような車でした。
    550バルケッタだけでもなく昔はオープンカーが幌だった時代にはオーナーはイタズラと糞爆に悩ませられたし、限定モノ含め跳ね馬は気軽に路駐できる代物ではなかったが…
    最近はちょっとオーナーも過去とは毛色の違う人が増えたとはいえこういうお宝モノは気軽に駐車出来ないだろうね。

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します