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業界ニュース 2018.10.16

カスタムして本物ソックリに!【クルマ界ものまね王座決定戦】

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 日本のカスタムメーカー&ショップが製作した本物ソックリなカスタムカーたち。いったい、どんなソックリさんを作ってくれたのか? 

 それはまさに、ものまねの際に使われる「テープ芸」のように、顔つきを中心にカスタムすることで、違うクルマに激似となったモデルたちだった!

    減っているのに増えている! 「東京モーターサイクルショー」過去最多の来場者数

 そのあまりの完成度に淡谷のり子先生も天国から高得点を出してくれること間違いナシ!

文/ベストカー編集部


写真/ベストカー編集部


初出/ベストカー2018年10月10日号

■リバティーウォーク/コペンGT-K

GT-Rの海外の愛称がゴジラなら、さしずめコイツはミニラか!?

 軽自動車のコペンが、リバティーウォーク製ボディキット「lb★nation DAIHATSU COPEN GT-K」を纏って、日産GT-Rに変身。

 写真の状態にするボディキットは41万5800円、写真の状態からオバフェンを除いたものが32万9400円だ。グリル内のGT-Rエンブレムはご愛敬だ。

■ソックリ度:星4つ

■URL/LBホールディングス(リバティーウォーク)

■Blow/ブギーライダー DA64

スズキエブリィがスクールバス風にチェンジ!

 スズキの先代エブリイをベースに、アメリカのスクールバスを再現。フロントのボンネット部は、まるで本物のように前方にチルトするというこだわりがナイスだ。

 この顔つきを再現する「フロントフェイスキット」は21万円、灯火類一式は6万円。リアキットは6万円でリアゲートパネルは7万5000円だ。当然、マツダのスクラムや日産NV100にも装着可能。

■ソックリ度:星3つ

■URL/Blow

■ロードスターガレージ/roadster 龍妃ファイナル

初代ロードスターベースのトヨタ2000GT!

 初代ロードスターをベースに、日本が世界に誇る名車、トヨタ2000GTを再現。リアルさを追求しフロンウィンドウを変更、あわせてAピラーも後方へ移動されている。

 価格はクーペが880万円、オープンが800万円(ともにベース車両代含む)。実物の2000GTから型取りしたFRPボディを使った究極のレプリカ「roadster AKI」というモデルも存在する(1300万円)。夢をその手に掴むべし。

■ソックリ度:星5つ

■URL/ロードスターガレージ

■モデストカーズ/ポケットバン

バモスやアクティバンをベースに往年のステップバン風に!


 ステップバンといえば1972年に登場したホンダの名車。そんなステップバンを、先頃惜しまれつつ生産終了となったバモス(ホビオ含む)、アクティバンベースで再現したのが、このポケットバン。

 温かみあるフロントフェイスに変換する「フロントフルキット」は29万8000円、テールランプASSY含む「リアフルキット」は5万4000円だ。

■ソックリ度:星3つ

■URL/モデストカーズ

■ロードスターガレージ/WINNY

2代目ジムニーをベースにウィリスジープを再現!

 軍用車の代名詞ともいうべきWILLYS JEEPを、1986年に登場した2代目ジムニー第2期モデル、JA71型をベースに再現したのが、この「WINNY」。

 究極の再現を実現するため、ボディはFRPではなく2.3mmの鉄板を使ってワンオフで作られる。150万円という制作費も納得だ(車両代含まず)。

 ちなみに写真に写る機関銃は、イベント出展および撮影用のオブジェとして木材で製作されたものであり、付属しない。ちょっと惜しい。

■ソックリ度:星5つ

■URL/ロードスターガレージ

■モデストカーズ/パズ

ロシアならではの"ダサカッコよさ"をサンバーで!

 なんとも力の抜ける表情を与えられたこの「パズ」のモチーフは、ロシアのUAZ(ワズ)452。

 実車は当然、もっと大きいが顔つきはこのまま。スバル最後のオルジナルサンバーをベースに、「フロントセクションキット(15万9000円)」、「リアセクションキット(19万3100円)」を装着することで完成するが、3万5000円で用意される「ダミーピラー」を装着し、リフトアップも施すと、さらにいい感じに。

■ソックリ度:星4つ

■URL/モデストカーズ

■ESB/LUMMERN H4(ラマーン)

ぼくたちのどこでもドアが、元祖オラオラ系ハマーに変身!

 日産ラシーンが、かつての迫力系SUVの代名詞、ハマーに変身。前後バンパー、グリル、サイドステップの4点セットは18万円(メッキグリル版は24万円)だが単体購入も可能。

 ボンネット上に装着するダクト(2万5000円)も、ハマーらしさを演出するなら欠かせない。

■ソックリ度:星4つ

■URL/ESB

■ロードスターガレージ/ハコステ

初代ステージアをベースにハコスカ風の顔に!

 トヨタ2000GTと並ぶ、日本の名車といえば、ハコスカGT-R。その雰囲気を初代ステージアで再現したのが、このハコステだ。

 フロントマスクのみの変更なら、ベース車両込みで100万円前後から製作可能だという。サイドにサーフラインを入れると、150万~200万円程度に。

■ソックリ度:星5つ

■URL/ロードスターガレージ

■Blow/パパライダー

200系ハイエースベースがダッジA100に変身!

 200系ハイエースが、おとぼけフェイスに強力V8エンジン搭載で人気を博したダッジA100に変身。

 「フロントフェイスキット(25万円)」と灯火類一式(3万円)で、このファニーフェイスをゲットできる。「リアゲートカバー(8万円)」、「テールランプカバー(2万円)」もある。

■ソックリ度:星4つ

■URL/Blow

■リバティーウォーク/G mini

ジムニー&シエラがベンツGクラス風に!

 製作が発表されたばかりのリバティーウォークの新作が、新型ジムニーをベンツGクラス風にする「lb★nation G-mini WORKS Complete Body kit」シリーズ。

 値段は29万7000円、35万1000円、55万6200円の3種(いずれも予価)。含まれるアイテム数によって値段が異なる。

■ソックリ度:星4つ

■LBホールディングス(リバティーウォーク)

■Blow/スローライダー

バモスで再現するアメリカンフルサイズバン。イケてます!

 1975年に登場したフォードEシリーズの3代目、エコノラインをホンダのバモスで再現。

「フロントフェイスキット(25万円)」、灯火類(3万円)、「フロントバイザー(3万円)」で前側を。リアは「リアゲートカバー観音風(3万8000円)」+「リアバンパー(6万5000円)」で仕上げたい。

■ソックリ度:星4つ

■URL/Blow

■雲井モータース/KM-Martin Copen

先代コペンをアストンマーチン風に!

 丸っこいスタイルで今なおファンの多い先代コペンの顔つきをアストンマーチン風に。「マーチンフロントバンパー(7万3700円。未塗装)」+「マーチングリル(16万4300円)」を装着したら、アストンマーチンっぽい「ボンネットバッジ(1万4600円)」も忘れずに。

 まるで新車時からそうであったかのような完成度に、リアルアストンマーチンオーナーも二度見、三度見すること確実だ。

■ソックリ度:星4つ

■URL/雲井モータース

■モデストカーズ/シトロエンHトラック仕様

愛嬌ある顔つきのH(アッシュ)トラックを日常使いできる幸せ!

 1947~1981年までに生産されたシトロエンの名貨物車両、H(アッシュ)トラックを、バモス、ホビオ、アクティベースで再現。

 特徴的な波型プレスが施された「フロント・リアセクションフルセット」は37万円。ボディカラーもレトロに決めて魅力的な一台に仕上げたい。

■ソックリ度:星3つ

■URL/モデストカーズ

■Blow/フリーライダー

ボリューム感あふれるボンネット&3種のグリルで、お好みの顔つきに!

 スズキの初代ラパンがシボレー サバーバンC10に変身。3種類が用意され、好みのものを選べるフロントグリル含む「フェイスキット」は26万円。

 ボリューム感を出すため、ボンネットも交換するというこだわりがいい。灯火類一式は4万5000円だ。もちろんスピアーノにも装着可能。

■ソックリ度:星3つ

■URL/Blow

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(ベストカーWeb 小野正樹)

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