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業界ニュース 2018.10.13

ボンネットバスに復刻塗装…はとバス70周年で記念車両[詳細画像]

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東京の定期観光バスとして定評のあるはとバスは、今年2018年に創立70周年を迎えた。それを記念して、古いボンネットバスに旧塗装を施した記念車両を登場させた。

この記念車両は、本来9月30日に東京タワーで開催される「はとバスEXPO」で展示予定だったが、荒天でイベントが中止になったため、別途、東京都大田区にあるはとバスの車庫で取材したもの(10月4日)。

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記念車両の塗装は創立直後、1950年頃のデザインを復刻した。大面積のパーツはペイント塗装で、ディティールはカッティングシート(粘着シート)を用いた。いちど塗装を完成したものの、当時を知る社員から「違う」との声があり、塗り直したという。

ベース車両は、バスメーカーのジェイ・バスがレストアして動態保存している、1960年製のいすゞ(6.1リットル直6ディーゼルエンジン搭載)を貸与された。この車両はもともと路線バス用で、観光バスのはとバスで使用された実績はない。車内はオリジナル通りロングシートで、出入り口そばに車掌スペースがある。扉の位置も、観光バスのはとバスが客室最前部だったのに対し、路線バスは車体中央寄りという違いが見られる。ナンバープレートはついているが、東京都内では排ガス規制が厳しいので走行不可だ。

一般展示の機会はまだありそうなので期待しよう。

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(レスポンス 高木啓)

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みんなのコメント

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  • kpg*****|2018/10/13 18:32

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    最近はメーカーでレトロ調のバスや電車を制作すると、お決まりのように屋根はダブルルーフとか、
    リヤのランプ類は只丸型を縦に羅列しただけのデザインが多いけど、
    この丸いボディーにこの小判型のリヤコンビランプにゴム支持の楕円のハメ殺し窓、
    やっぱりこれが本物の高度経済成長期の昭和レトロって感じです。
    そう言えば昔のバスって中ドアの後ろに車掌さんの乗るボックスのようなスペースがありましたね。
    こんなに詳しく高画質の画像で見られてちょっと感激です。

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