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業界ニュース 2018.10.12

ボンネットの隙間に落ちた葉っぱ。これって取り除くべき?

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秋から冬にかけて、露天の駐車場に停めておくと気になるのが、ボンネットとフロントウインドウのすき間や継ぎ目に積もる落ち葉や枯葉の存在。特に落葉樹の下では、毎日掃除しても翌朝になるとふたたび積もっていることの繰り返しで、うんざりさせられることもあります。この落ち葉や枯葉を放置した場合、問題はないのでしょうか。

エンジンルームに葉っぱが侵入

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ボンネットとフロントウインドウの継ぎ目部分に落ち葉が積もってくると心配になるのが、隙間からエンジンルーム内に落ち葉が侵入してしまわないかということ。
一見するとそんな心配はなさそうですが、ボンネットを開けてエンジンルームを覗くと、落ち葉や枯葉が侵入しています。これはボンネットとフロントウインドウの隙間から入ったもので、大きな問題はありません。
厄介なのは、ボンネットとフロントウインドウの間にある排水口を塞いでしまう落ち葉です。この排水口が塞がれると、雨水は行き場をなくして最悪の場合は、室内に流れ込んできます。フロントウインドウの下、Aピラーの根本あたりに溜まった落ち葉や枯葉は、こまめに取り除いておくと良いでしょう。
また、室内への空気取り入れ口から入った落ち葉の破片が、エアコンフィルターに付着してエアコンの効率を低下させることもあります。


ボディのコーティングにも悪影響

ボンネットの隙間に落ち葉や枯葉が積もったまま雨が降ると、これらの葉っぱが水分を含み、やがて腐敗をしていきます。そのためプラスチック製のモールなどにシミがついたり跡が残ったりという現象を起こしかねません。
さらにボディに付着すれば、今度はコーティングやワックスにも悪影響を及ぼします。


きちんと対策をしておきたい

風で飛ばされてきた落ち葉や枯葉は、それほど神経質にならなくても大丈夫と思うかもしれませんが、それは枯葉や落ち葉が数枚程度の場合。落葉樹のある駐車場にひと晩置いておき、さらに雨でも降っていたらその数はかなりのものになります。ときには隙間部分をびっちりと枯葉が覆いつくしていた、なんてことも起こり得ます。
街中のコインパーキングや街路樹の下にあるパーキングスペースでも、同様のケースが起こらないとも限りません。出かけた先での車両トラブルに見舞われないためには、多少面倒でも枯葉や落ち葉はその都度しっかりと除去し、駐車場であればあらかじめカバーをかけておくといった対策を行うのも大切です。

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