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業界ニュース 2018.10.10

オートキャンプ場選びでチェックすべきポイント5選

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「こんなハズじゃなかった~!」とならない事前に調べられるホスピタリティーなどなど

キャンプは重い装備を持ってキャンプ場に行き、テント設営や炊事をしたりする苦労を伴い遊びだと思っている方は、もはや高齢者世代。最近は何も持たずに行くだけで、テント内にベッドが用意され、食事も用意してくれるグランピングが話題となるなど、キャンプのイメージが一新しているのだ。

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それでも自然に触れ合いながら、キャンプをしたいオートキャンプに憧れる方は多く、最近はテレビや雑誌などで有名芸能人がキャンプを楽しむ光景が紹介され、これからキャンプを始めたいと思っている方々が増加。その結果、アウトドアグッズの売り上げが順調に伸びている。だが最新のキャンプ用品をクルマに詰め込み、キャンプ場に行ってみたら「こんなハズじゃなかったのに!」と落胆するケースも増えているのも実情。落胆する方々の多くは、トイレが汚い、テント設営場が傾いていてユックリ眠れなかった等々、基本的にキャンプ場の事前調査をしていなかったことに原因がある。

そこでキャンプ初心者でも失敗しない、クルマを利用したキャンプ場選びの基本的な5項目を列挙してみたい。

最も重要なのはキャンプ場の「環境」と「管理状態」

環境とは、キャンプサイトの状態で、テントを張るサイトが平坦でキチンと区画されて、クルマをサイトに横付けないし、サイト内に置けるかどうかだ。まず平坦でないと寝づらいどころか、食事をするテーブルを展開しても食器類が傾いたり、調理もしづらい。さらに区画がキチンとさけていないと、周囲間近に他のキャンパーが来たら自分たちのスペースを主張できずに寛げなくなるのだ。

そして管理体制がシッカリされたキャンプ場なら、サイトの越境問題や、隣に大人数のグループが居る場合に、管理人がサイト替えの相談に乗ってくれる。さらに管理体制がシッカリしていれば、ゴミの分別処理の仕方なども指導してくれるので、トータル的に安心安全にキャンプができるはずだ。

続いて重要な「トイレ」と「炊事場」問題

トイレに関しては、下水道が整備されていない地方が多いので、昔ながらの汲み取り式トイレしかないキャンプ場も多く、工事現場などで使う簡易トイレのキャンプ場も多いのが現状。この点に関しては、キャンプ場の検索サイトやホームページを見て確認しよう。

またトイレが水洗でも、多数のサイトを持つキャンプ場内にトイレ棟が一ヶ所しかないケースも多いので、事前に場内マップなどで確認しておくと安心だろう。3番目にチェックしておきたいのは、炊事場の有無。キャンピングカーなどの炊事設備があるクルマなら無視できるが、普通にオートキャンプする時は、飲用水が蛇口から出て、洗い場もあるかが重要となる。名の知れたオートキャンプ場でも、水が地下水で、飲用不可となってるい所も多く、その場合は飲用に加え調理用の水も持参する必要がある。

また炊事場が少ない場合、洗い物の順番待ちになるなど、せっかくのキャンプが楽しくなくなる。そのような点を心配させないように、最近の高規格キャンプ場の中には、サイト個別の飲用水が出る炊事場を備え、さらにAC電源付きのキャンプ場も増えている。

4番目にチェックしておきたい「入浴施設」

キャンプ場内の入浴施設の有無に加え、入浴可能時間のチェックも必要。キャンプ場によってはシャワールームしかない施設も多く、コイン式で湯の出る量や時間が定められているケースもある。あるいは温浴施設があっても有料のケースも多いのだ。またキャンプ場内に入浴施設が無くても、近くに公共温泉施設などがあれば、そちらを利用したほうが良いケースもある。

しかも最近の日帰り温泉施設は、地元産品の販売や、食事処を併設する施設が多くなり、非常に便利なケースがある。なかには温泉施設がキャンプ場を併設するケースも増えているので、ネット情報などでチェックしてみると良い。

必ずチェックしておきたい「オープン時間」

最後の5項目目としてチェックしたいのがチェックインとチェックアウト時間に加え、キャンプ場自体のオープン時間だ。とくに管理の行き届いたキャンプ場は、クルマの入場ゲートが夜間から早朝にかけて施錠され通行不能になる施設が増えているのだ。買い物や入浴にクルマで出かけ、暗くなって戻って来たら閉まっていたり、混雑を避けるために早朝に着いたら、まだ門が閉められているといったケースは良く見かける。最近の高規格キャンプ場では、チェックイン時に自動ゲートの開門カードを手渡される施設もあるが、それらの点を事前にチェックしておかないと悲惨な結果となる。また以上の5項目は、ネット上でのキャンプ場紹介や施設評価サイトなどに掲載されているので、事前にチェックしてからキャンプ場を決めるのが最善の手段だろう。

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(Auto Messe Web 『Auto Messe Web編集部』)

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