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業界ニュース 2018.10.4

地方版図柄入りナンバー交付開始 関東では「つくば」が予約数トップ 「世田谷/杉並」は人気なし

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■関東圏では事前予約が1000件をオーバー

 2018年10月1日、一般財団法人・関東陸運振興センター(ナンバーセンター)は2019年に開催されるラグビーワールドカップ仕様、2020年に開催される東京オリンピック/パラリンピック記念仕様に続く特別仕様の「地方版図柄入りナンバープレート」の交付を開始しました。

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 国土交通省では「走る広告塔」としてのナンバープレートの機能に着目し、これまでにラグビーワールドカップ、東京オリンピック/パラリンピック2020の特別仕様ナンバープレートを導入しました。

 2017年の12月7日に発表された同省の統計によれば、その装着数も既に21万226件(登録車2万1292件・軽自動車18万8934件)を突破しているといいます。

「地方版図柄入りナンバープレート」では、走る広告塔という観点に再度着目し、地域振興・観光振興に貢献すべく、地域の魅力ある風景や観光資源をもとにした計41種類の図柄が用意されました。

 そこで、ナンバープレートの申込や交付を行う関東陸運振興センターに、今回交付されたナンバープレートの事前予約数についてうかがってみました。

――2018年10月1日より地方版図柄入りナンバープレートの交付が始まりましたが、実際の予約状況について教えて下さい。

 関東地方では今回、東京都の世田谷/杉並、埼玉県の越谷、千葉県の成田/柏、茨城県の土浦/つくば、群馬県の前橋、山梨県の富士山の計9か所の地域で図柄入りナンバーが追加されました。

 関東陸運振興センターでは2018年9月10日より予約を開始しましたが、9月末時点で1000件を超える申込がありました。

――どの地域の申し込みが一番多かったですか?

 つくばの307件(登録車227件・軽自動車80件)が最多で、次いで同じく茨城の土浦が213件(登録車146件・軽自動車67件)、山梨の富士山が154件(登録車104件・軽自動車67件)という結果になっています。

 その他、柏や成田も100件を超す申込があった一方、世田谷や杉並では10件程度の申込に留まっています。

■事前に力を入れた? 関東で人気となっている「つくば」

 関東に限った話でいえば茨城県内2箇所での申込が多い「地方版図柄入りナンバープレート」ですが、この結果について、つくば市の企画経営課に話をうかがってみました。

――新たに交付された「地方版図柄入りナンバープレート」の関東圏での予約数は、つくば市が最も多かったのですが、事前告知には力を入れていましたか?

 正直なところ、そこまで力をいれていたわけではありませんが、つくばナンバーの対象となる13自治体の住民に対して2017年10月17日から11月15日に行った事前アンケートによると、既に高い関心が寄せられていたように思えます。

――事前アンケートでの装着希望者数などは、どのような統計となっているのでしょうか。

 図柄ナンバーを取りつけたいかという問いに対して、総票数5930票のうち4912票が「取り付けたい・まあ付けたい」という結果になっています。まだ交付がスタートしたばかりですが、これから装着率が増えることで地域の振興に役立ってくれればと思います。

※ ※ ※   全国で新たに追加された41種類の図柄入りナンバーの普及は、まだまだこれからといったところですが、東京オリンピックやラグビーワールドカップ仕様と同様に「走る広告塔」として広く認知されることで地域振興・観光振興に繋がるっていくかもしれません。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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