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業界ニュース 2018.10.4

秋は、オープンカーのベストシーズンだ!

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日本でオープンカーといえば、アメリカ西海岸やハワイなど、温暖な気候の下で乗られているイメージですよね。しかし、いざ日本でオープンカーを走らせようとすると、季節の移り変わりや渋滞など、イメージしたオープンカーライフとの違いに愕然とします。それでもオープンカーに乗りたい場合、ベストシーズンはいつなのでしょうか?

春がベストに思えるけれど…

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春先のポカポカ陽気のなか、オープンカーでのドライブは最高ではないか…それは真実でしょう。桜並木の下など駆け抜けるなら、オープンカーは最高です。
しかし、春はさまざまな植物が芽吹き出す季節で、花粉も多く飛んでいます。クルマのボディにうっすらと花粉が載っているのもこの季節ですよね。
現代病ともいわれる花粉症は、最大の影響をおよぼすスギ花粉だけではなく、さまざまな花粉がアレルギーの原因になりますから、季節を限定するものではないのですが、やはり春先が一番影響を受ける人が多いはず。
ドライブ中に、くしゃみが続くと事故やトラブルの原因にも鳴りかねないので、春先はオープンにしないというオーナーもいるぐらいです。
また、意外に紫外線が多いのもこの季節。女性は、オープンを嫌がるかもしれません。それらを除けば、春のオープンカーは最高なんですがね。


夏の降りそそぐ太陽は、油断大敵

ビジュアル的には最高の季節なのですが、時と場所を考えないと、かなり度胸のいる話になります。直射日光で、肌がジリジリ焼かれることになりますし、都市部ではアスファルトの照り返しと、まわりのビルのコンクリートやガラスから反射される熱もあり、さらに大気中の排ガスなどがムワっと濃く感じます。
石焼オーブンのなかにいるような歩行者よりはマシかもしれませんが、ひとたび渋滞にハマってしまえば、ドライバーだって脱水症状や熱射病になるかもしれません。
夏のオープンカーは、文句無くカッコイイものですが、ドライブ前には大量の水分を用意しておいたほうがよいでしょうね。


気温、空気ともベストな秋

秋と言えば紅葉シーズン!山道をドライブしながらもみじ狩りなど乙なものですし、紅葉が色づく時期は真夏の猛暑から開放され、過酷な紫外線も和らぎます。仮に山道で紅葉の名所が渋滞しても、フルオープンならそこでもみじ狩りが楽しめるということですからね。
秋に多くてオープンカーだと大変なものがあるとすれば、台風くらいでしょうか。古い幌車では幌そのものは防水スプレーなどで処理したとしても、飛んできたもので穴が開くかもしれませんし、幌とフロントガラスの隙間からどうしても雨漏りなどの問題は出ます。
しかし、そんな日は乗らなければ良いだけの話。最近の自動開閉式ハードトップを備えたオープンカーであれば、そういったリスクは最低限で済みます。
花粉も少なく、気候も良い秋こそ、オープンカーのベストシーズンと言えるのではないでしょうか?


冬のオープンカー

冬のオープンカーは、想像するだけ寒そうです。しかし実際には、それほど寒くありません。というのも、オープンといっても乗員の肩から下はボディに隠れているので、風に吹かれることがなく、周囲になにもない屋外に立っている条件とは大きく違っているのです。
ましてやシートヒーターがついていれば、背中側はシートヒーター、お腹から足元はエアコンが暖めてくれますので、露天風呂のような感覚を味わえます。
もちろん、寒気の酷い日は刺すように冷たい空気が流れ込んでくる日はNG。太陽が出ていない、曇りや夜間も厳しいものがあります。とはいえ澄んだ冬の空気は、オープンエアが四季のなかで一番心地よく感じられる季節でもあるのです。

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(CarMe カーミー)

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