9月の『GQ CAR'S アクセスランキング』はプレリュードやシーマといった通称“バブルカー”の記事が上位にランクイン。また、トヨタ新型センチュリーやジープ新型ラングラーといった個性の強いクルマの記事も数多くトップ10入りする結果となった。
【1位】
登場から40年! 今はなきホンダ プレリュードを振り返る
おしゃれ商用車のナナメ上をいく──プジョー リフターに緊急試乗!
ホンダのスペシャリティ・カー、プレリュードの登場から今年40年を迎えた。現在、同車名はラインナップにないが、懐かしい向きも多いはず。歴代モデルのハンドルを握った日下部保雄が思い出を語る。
【2位】
“バブル”を象徴する1台「シーマ」が今年30周年!──歴代ニッサン シーマを振り返る
ニッサン シーマの登場から今年で30年を迎えた。初代を中心に日下部保雄が思い出を語る。
【3位】
幻のスーパーカー「イオタ」の名を冠した最新にして最速のランボ登場──ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ
米国カリフォルニアで開催したモンテレー・カー・ウィークにてランボルギーニが新型車を公開した。ニュルブルクリンク北コースで市販車最速を達成したニューカマーとはどんなモデルなのか。
【4位】
セダンに未来はあるのか?──日本導入間近! レクサスESの勝算
日本への導入が予定されているレクサスのFFセダン「ES」。セダン市場が縮小するなか、果たして勝算はあるのか? アメリカで同車に試乗した渡辺敏史が考えた。
【5位】
衝撃の聖地ルビコン・トレイル制覇!──それなのに本質はエコ&ゴージャス化
世界屈指の過酷なオフロードをジープで試乗するイベント「JEEP EXPERIENCE ルビコン2013-2018」にて、日本未導入の新型ラングラーに小沢コージが試乗した。果たして……。
【6位】
センチュリーに乗る、センチュリーを語る──小川フミオ編
フルモデルチェンジしたトヨタ センチュリーに、GQ 執筆陣が試乗する機会を得た。第3弾は小川フミオ編。
【7位】
SUBARUには今もレガシィがある!──ワイルド&タフな特別モデル「X-BREAK」登場
レガシィに、SUBARUの量産車登場から60周年を記念したモデル「X-BREAK」が追加された。数々の特別装備が奢られたその内容とは?
【8位】
センチュリーに乗る、センチュリーを語る──大谷達也編
フルモデルチェンジしたトヨタ センチュリーに、GQ 執筆陣が試乗する機会を得た。第1弾は大谷達也編。
【9位】
幻のイオタが再来! 最強のランボルギーニ アヴェンタドール、SVJを試す
ランボルギーニのフラグシップ、アヴェンタドールに伝説の名称「SVJ」を冠したスペシャルモデルが登場。自然吸気V12エンジン、最高出力770ps、最大トルク720Nmの猛牛に大谷達也がポルトガルで試乗した。
【10位】
このクルマは“不便”だからこそ乗る価値がある──マツダ新型ロードスター試乗記
マツダ ロードスターが商品改良を受けた。外観上の変化はないが、中身は大幅に進化した。大谷達也がリポートする。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダが「新型SUV」発表! トヨタ「ハリアー」サイズの「“クーペ”ボディ」採用! 斬新デザインがカッコイイ「e:NS2」中国で予約受付開始へ
「ランクル250販売前線」悲喜こもごも?? 意外に多い「辞退客」とは? ディーラーごとに対応は千差万別だった
マツダのETC取り付け位置に唖然……色々あってフツーの場所なったけど戻した方がよくね??
「盗まれた」県が怒りの声明 県道の工事現場から“かなり重い資材”が複数 被害総額300万円超
斬新“レッド内装”採用! ホンダ新型「“スポーティ”セダン」世界初公開! 異形ハンドル&特殊モニターに「カッコイイ」の声も!「GT」登場
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?