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業界ニュース 2018.10.3

ホンダ新型「CR-V」の受注が好調な滑り出し 新グレード7人乗りモデルも全体の18%を占有

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■新加入の「7人乗り」モデルも好調なホンダ新型「CR-V」

 ホンダは2018年8月30日に発売した新型SUV「CR-V」の累計受注台数を10月1日に発表。月間販売予想の1200台の4倍以上となる5000台もの受注を記録していました。

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 ホンダの統計によると、発売から1か月の9月30日時点でのタイプ別構成比は、ハイブリッドモデル(HYBRID EX/HYBRID EX Masterpiece)が43%、ガソリンモデル(EX/EX Masterpiece)が57%、乗車定員数別構成比(ガソリンモデル)は5人乗りが68%、7人乗りが32%となっています。

 そこで、発売前のタイプ別構成比の予想と、発売後の結果などについて、ホンダの広報にうかがってみました。

――ホンダでは発売前、ハイブリッドモデルとガソリンモデルの割合をどのように予想していましたか?

 ハイブリッドモデルが45%、ガソリンモデルが55%を想定していましたので、ほぼ予想通りの結果です。僅かながらの誤差の要因は、ハイブリッドモデルの販売が11月からスタートすることに起因していると思われます。

 ガソリンモデルは既に試乗車も用意されているため、若干の差がついたと考えております。

――今回、国内販売再開に伴いガソリンモデルに7人乗りグレードが追加されましたが、当初はどれぐらいの販売割合を予想していましたか?

 すべてのグレードのうちの11%程度を予想していましたが、統計からも分かるように全体の18%という数値を記録しています。ホンダとしても一定のニーズはあると予想していましたが、それを上回る受注数となっています。

――どのようなユーザー層からの注文が多いですか?

 従来からSUVをご愛用いただいているお客様を中心に、3列シート仕様ではミニバンからお乗換えいただく子育てファミリー層も多く、幅広いお客様からご支持をいただいています。

※ ※ ※

 新型「CR-V」はハイブリッドモデルで、クラストップ(2リッター以上のSUV)となる25.8km/Lの燃費性能を達成し、広くて快適な居住空間を備え、全グレードに先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備することで、他社より後発のSUVとして商品力をアップさせました。

 11月1日からはハイブリッドモデルも市場に本格導入予定ということで、新型「CR-V」の今後の動向が気になるところです。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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