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業界ニュース 2018.9.22

報道陣も騒然! 豊田章男社長が乗り込んだのは世界に1台だけのトヨタ・センチュリーGRMN!

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 サスペンションチューニングやボディ剛性を高めた特注仕様

9月20日、一般社団法人日本自動車工業会(以下自工会)は、日本自動車会館で定例記者会見を行った。自工会会長を務める豊田章男さん(トヨタ自動車代表取締役社長)は会見後、颯爽と真っ白なトヨタ新型センチュリーに乗り込んだ……。いや、クルマの様子が何か違うぞ! グリルに燦然と輝く「GRMN」バッヂ! そう、これはかねてから噂されていた「センチュリーGRMN」だ!

    HV化する新型トヨタ・センチュリー! 20年ぶりのモデルチェンジの狙いを直撃

そもそもの発端は2017年の東京モーターショーのトヨタブースにおけるトークショーで、豊田章男さんから出た「(新型センチュリーを)GAZOO RacingのGRMN仕様に仕立てたい」というコメントだ。そのときはリップサービスかと思いきや、まさか本当にGRMN仕様を製作していたとは……。「実車が完成次第、仕事先に乗っていく」というひと言を今回実現してしまったというわけ。

トヨタ自動車広報部によると「GRの方向性を探るもので、車両製造する上での研究とPRを兼ねた特別な一台です。フロントとリヤの意匠変更、サスペンション、ボディ剛性に変更を加えており、後席の乗り心地を維持しながら、運転する楽しさを追求しています」

なお、パワートレインの変更は行っていないとのこと。 上記情報に加え、筆者が確認できたのはフロントのブレーキキャリパーは大型のものに交換され、ホイールはBBS、タイヤはヨコハマのADVAN Sportだった。 豊田会長に印象を伺ったところ「自分で運転したことはありません。ドリフトするなと言われていいます(笑)。品良く乗ってくれと言われていますね」

10月6日(土)から東京・お台場で開催される「東京モーターフェス」には、ぜひこのセンチュリーGRMNで豊田会長に登場していただきたい!

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(WEB CARTOP CARトップ編集部 加藤元章)

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