かつてほど人気はないステーションワゴンだが、SUVやミニバンを凌ぐ広大な荷室空間はレジャーを楽しむ人には欠かせない魅力だ。さらに悪路を走れるモデルは希少だ。国産車ではスバル・レガシィアウトバックの独壇場であり、輸入車でも数えるほどであり、価格も含めればフォルクスワーゲン・パサートオールトラックがガチンコのライバルとなる。いずれも認定中古車で200万円台だ。
レガシィアウトバックは、セダンのレガシィB4がベースのワゴンであり、荷室はセダン(525L)よりも多く559Lを誇る。さらに、全高を105mmアップしたほか、最低地上高は200mmを確保する。
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