8月の『GQ CAR'S アクセスランキング』は“小さなクルマ”が上位を占めた。ホンダのS660 Modulo Xやスズキ ジムニー&ジムニーシエラ、ミツビシ ミラージュ、初代ロードスターなどの小さなクルマがトップ10入り。近年高まる、クルマのダウンサイジング化を象徴するかのようなランキング出会った。
【1位】
おしゃれ商用車のナナメ上をいく──プジョー リフターに緊急試乗!
商用バンに遊び道具を放り込んでさりげなく使うのって、何となくおしゃれ……日本でルノー カングーが独占していた領域を、プジョーも虎視眈々と狙っていた。だがリフターは「商用バンではなく最初から乗用車」と、プジョーは公言する。乗ってみて合点がいった。
【2位】
価格は285万円! これは大人のオモチャだ!──ホンダの新型S660 Modulo X試乗記
ホンダのオープン2シーター軽乗用車S660をベースに、エンジンはそのままで走行性能を高めたS660 Modulo Xが追加された。その価格、なんと285万円! 300万円近い“軽”の魅力はどこにあるのか? 河村康彦がレポートする。
【3位】
使うほどわかるその魅力──オーナーが語る! メルセデス・ベンツVクラスのすべて
メルセデス・ベンツの「Vクラス」は、国産ミニバンの陰に隠れてしまいやや地味な存在だ。とはいえ、“メルセデスのミニバン”という響きに気になる向きも多いはず。そこで、実際にVクラスを所有するモータージャーナリストの橋本洋平に“本音”を語ってもらった。
【4位】
実は今年40周年! 三菱 ミラージュの昔と今
三菱のFFコンパクト、ミラージュが今年、登場から40年を迎えた。かつて一世風靡した同車の現在は? 歴代モデルのハンドルを握り、かつ実際に所有したこともある日下部保雄が思い出を語る。
【5位】
これは最強の実用車か、男のオモチャか──新型ジムニー公道試乗記
スズキ ジムニーが20年ぶりにフルモデルチェンジ。シンプルなラインで構成されたボディと実用本位の作りが、クルマ好きの心をくすぐること間違いない1台だった!
【6位】
“軽”では得られない魅力とは?──新型ジムニーシエラ公道試乗記
ジムニーの“普通乗用車版”にあたるジムニーシエラも、軽乗用版のジムニー同様にフルモデルチェンジした。はたして“軽”との違いはいかに? 小川フミオがリポートする。
【7位】
アストンマーティンのいいところがギュッと詰まっている──新型DBS スーパーレッジェーラ試乗記
アストンマーティンが発表した「DBSスーパーレッジェーラ」にドイツ・ミュンヘン近郊の山岳地帯で試乗した。V12気筒エンジン搭載+後輪駆動の組み合わせのそれは、古典的なスポーツカーの味わいを堪能させてくれる。
【8位】
“マツダ”ではなく“ユーノス”に意味がある──初代ロードスターにいま乗ってみれば……感涙!
初代ロードスターがユーノスブランドから登場して来年で30年を迎える。今なお人気を集める初代の魅力は何か? 自身も所有経験のある大谷達也がマツダが所有する極上の1台に試乗して考えた。
【9位】
ドゥカティ史上、最も刺激的なスーパーバイクシリーズ──パニガーレV4が日本上陸
伊ドゥカティの最高峰、スーパーバイクシリーズからブランドイメージを牽引するパニガーレV4が新たに登場。伝統のLツインに代えてV4エンジンを引っ提げての最新マシンに、果たしてイタリアンスピリットは宿っているのか?
【10位】
世界で最も売れているスバル車を試す
5代目にフルモデルチェンジしたスバルフォレスターに試乗。見た目は従来型からのキープコンセプトだが、中身はどれほど進化したのかを試した。
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