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業界ニュース 2018.9.14

個人所有のポルシェをシェア…ポルシェが新モビリティサービスを米国で開始

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ポルシェは9月13日、個人が所有するポルシェ車をカーシェアする新たなモビリティサービス、「ポルシェ・ホスト」プログラムを米国で試験導入した、と発表した。

今回の取り組みは、最大22車種のポルシェ車をオン・デマンドでレンタルできる「ポルシェ・パスポート」に続くもの。ポルシェ・ホストプログラムはまず、米国カリフォルニア州のロサンゼルスとサンフランシスコで開始された。

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ポルシェ・パスポートでは、利用者が好みのポルシェ車を選択し、専用のスマートフォンアプリで予約することができる。車両は自宅など希望する場所に届けられ、車両の引き取りも行ってくれる。料金は、オールインクルーシブ。月額料金には、自動車税と登録費用、保険料、メンテナンス費用などが含まれる。

これに対して、ポルシェ・ホストプログラムでは、個人が所有するポルシェ車を、1日から最大1か月の期間、カーシェアで利用できるのが特徴。高性能でプレミアムカーのポルシェだけに、シェアできるドライバーは、特別に訓練された人だけに限られる。

ポルシェ・ホストプログラムは、ポルシェの子会社でモビリティサービスを手がけるポルシェデジタル社が、米国のカーシェアリング大手、Turo(トゥーロ)と共同開発。ポルシェを所有していないユーザーにも、ポルシェの運転体験を提供していく、としている。

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(レスポンス 森脇稔)

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