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業界ニュース 2018.9.10

トヨタ、低粘度・低フリクション・高レスポンスが光るトヨタ純正の新エンジンオイル発売

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トヨタ自動車は、スポーツ走行で高い性能を発揮する新エンジンオイル「トヨタ純正 GRモーターオイル」を開発し、9月7日より全国のトヨタ販売店や自動車用品店などを通じて発売した。メーカー希望小売価格(消費税抜き)は、「Circuit(0W-20)」は1万2000円(4L缶)、「Touring(0W-30)」は8000円(4L缶)である。


今回発売したエンジンオイルは、TOYOTA GAZOO Racingがドイツ・ニュルブルクリンク24時間耐久レースへの参画を通じて培ったレース用オイルの材料技術をベースに、市販車用の高レスポンススポーツオイルとして開発。サーキットでのタイムアップや街乗り・ワインディングでの違いを体感でき、走りの気持ち良さを実現した「Circuit(0W-20)」と、ストリート走行を重視し、ハイレスポンスとしっとり感のある回転フィーリングを両立した「Touring(0W-30)」の2種類をラインアップしている。

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最新の高性能ベースオイルに、高性能ポリマー(従来のオイルと比較すると撹拌抵抗が少ない高分子添加剤)、モリブデン化合物を含む摩擦低減剤の添加などにより、レスポンス向上と耐久性の高さを両立。一般用途として現在販売しているトヨタ純正モーターオイル(SN 0W-20)との比較では、「Circuit(0W-20)」の加速タイムで0.24sec向上(GR SPORT[6AT]による0~100km/h全開加速データ)、「Touring(0W-30)」ではエンジン回転がより滑らかになることによる室内ノイズ、約3dB低減(Vitz GR[CVT]2000回転無負荷運転時の騒音データ)を確認している。

今回の開発にあたりトヨタは、耐久性の確認として約200時間にわたる高回転での連続高負荷運転によるエンジン耐久試験を実施しているのも。車両に最適な性能検証と信頼性確保に努めているので、安心して利用できる製品に仕上がっている点もポイントだ。



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(Auto Prove Auto Prove 編集部)

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