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業界ニュース 2018.9.6

カワサキ 新型スーパースポーツ「ニンジャ ZX-10R」シリーズ4車種を発売

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■ライムグリーン最高峰のサーキット走行性能

 カワサキは、スーパースポーツモデル「Ninja ZX-10R」シリーズの4車種、「Ninja ZX-10R ABS/Ninja ZX-10R」「Ninja ZX-10RR」「Ninja ZX-10R SE」をモデルチェンジし、2019年モデルとして2018年10月1日より導入国で順次発売します。

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 2017年モデルよりサーキット走行に特化した「Ninja ZX-10RR」、2018年モデルより電子制御サスペンション『KECS』を搭載したハイグレードモデル「Ninja ZX-10R SE」を発売し、モデルバリエーションを拡大。スポーツ走行を楽しむライダーの技術や経験、好みなどによるモデル選択を可能にし、幅広いニーズに対応しています。

 また、レースで活躍し、サーキットにおける優れた性能が評価されています。量産バイクレースの最高峰スーパーバイク世界選手権(以下:SBK)において、カワサキ・レーシング・チームのジョナサン・レイ選手が2015年と2016年に「Ninja ZX-10R」でチャンピオンを獲得しています。

「Ninja ZX-10RR」を投入した2017年には、同選手権史上初の3年連続チャンピオンを獲得し、同時にカワサキはマニュファクチャラーズタイトル3連覇を達成しました。今年の鈴鹿8時間耐久レースでは惜しくも優勝を逃しましたが、2018年シーズンもジョナサン・レイ選手は圧倒的な速さでSBK選手権をリードしています。

 2019年モデルの「Ninja ZX-10R」シリーズは、エンジンを改良することでエンジン出力を従来の200PSから203PS(「Ninja ZX-10RR」は204PS)に向上させ、幅広いパワーバンドを実現しています。

 さらに、装備を充実させることでサーキット走行性能を高めています。従来「Ninja ZX-10RR」と「Ninja ZX-10R SE」のみに採用されていたクラッチ操作不要でシフトアップ/ダウンが可能な『デュアルディレクションKQS』を、全てのモデルに装備することで素早いシフトアップ、シフトダウンが可能です。

■最新技術を投入する上位モデル

「Ninja ZX-10RR」には、レーシングカーや航空宇宙関連のエンジン部品、駆動系部品の開発製造を専門とするパンクル社によるチタニウム製コネクティングロッドを採用しています。

 ピストンとクランクを連結する軽量かつ耐久性の高いコネクティングロッドは、エンジンの最高回転数を引き上げ、出力やエンジンレスポンスの向上、幅広いパワーバンドを実現しています。また、コネクティングロッドの軽量化にあわせて前後サスペンションのセッティングを変更し、ハンドリング性能向上にも貢献しています。

「Ninja ZX-10RR」は全世界で500台の限定販売とされ、トップブリッジには車名ロゴをあしらったシリアルナンバープレートが装着されます。「Ninja ZX-10RR」のカラーは、ライムグリーンのみです。

「Ninja ZX-10R SE」には、特殊コーティング塗装の「ハイリーデュラブルペイント」を採用することで傷を自己修復し、高品質な外観を維持します。

 車体カラーは、各車種で設定されています。「Ninja ZX-10R ABS/Ninja ZX-10R」ライムグリーン×エボニー×メタリックグラファイトグレー / パームストームグレー×メタリックフラットスパークブラック、「Ninja ZX-10RR」ライムグリーン、「Ninja ZX-10R SE」メタリックカーボングレー×ニュートロンシルバー×ライムグリーンです。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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