現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > スズキ、中国四輪市場から撤退へ 長安汽車との合弁解消

ここから本文です
業界ニュース 2018.9.4

スズキ、中国四輪市場から撤退へ 長安汽車との合弁解消

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スズキは9月4日、中国・長安汽車との合弁事業を解消、長安鈴木のスズキ保有株式50%分を長安汽車に譲渡することで合意したと発表した。

長安鈴木は、1995年5月の生産開始以来、スズキの車作りのノウハウを用いながら、中国市場に、手頃な価格で買うことの出来る車作りを目指してきた。『アルト(奥拓)』など、小型車を中心に事業を展開してきたが、近年、中国ではSUVをはじめとする大型車に人気が集まり、販売が低迷していた。

    好感度アップ確実! 中古車選びの必勝法は「清潔感」だった!

今回の合意により、スズキは長安鈴木の全持分を長安汽車に譲渡し、長安鈴木は長安汽車の100%子会社として経営を継続。ただし、スズキは長安鈴木に対し、スズキモデルの生産・販売のライセンスを継続する。

スズキの鈴木修会長は、今回の合弁解消について「約25年前に『アルト』を投入し、中国市場の開拓に努力してきたが、中国市場が大型車の市場に変化してきたこともあり、全持分を長安汽車に譲渡することとした」とコメントした。

スズキは今年6月、中国におけるもう1つの合弁会社である昌河鈴木についても、販売不振による合弁解消を発表しており、事実上、中国市場から撤退。今後は主力市場であるインドへ経営リソースを注力していく方針だ。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します